2020/08/16
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KEIEISHA TERRACE特集INDEX
第7回
スペシャル対談
- スペシャル対談
- ビジネススキル
- 経営者インタビュー
- 編集部オリジナル
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ダイバーシティの実現と、感情マネジメントを活かした組織作り
株式会社アイズプラス 代表取締役 池照佳代氏
Vol.4 2022/03/28「孤独」と「不安」が、世の中の人が抱えている感情。
Vol.3 2022/03/21
自分を誰かに言語化して欲しい。
Vol.2 2022/03/14
主語を「女性」から「バイネーム」にして欲しい。
Vol.1 2022/03/07
男性はビジョンを示し、女性はバリューを示す。
これからの時代はスタートアップが世界を作る。
株式会社ユニコーンファーム代表 田所雅之氏
Vol.6 2021/11/16新規事業産業は35兆円もの巨大市場
Vol.5 2021/11/15
日本のポテンシャルを考えると、もっとユニコーンが出るべきである
Vol.4 2021/11/09
Amazonはモノを売っているのではない
Vol.3 2021/11/08
大切なのは1階型経営と3階型組織で考えること
Vol.2 2021/11/02
事業を作るのは、野球とサッカーくらいルールが違う
Vol.1 2021/11/01
誰もスタートアップ型の起業の仕方を体系化していなかった
360度評価とは?~日本における導入と普及~
株式会社SDIコンサルティング代表取締役藤原誠司氏
Vol.5 2021/09/27中堅・中小・ベンチャー企業の経営チームの強化は社長が鍵。
Vol.4 2021/09/21
360度評価には企業風土やカルチャーが表れる。
Vol.3 2021/09/20
360度評価で出てきた結果をどう伝えて、どう理解してもらうのか
Vol.2 2021/09/14
360度評価から360度フィードバックへ
Vol.1 2021/09/13
360度評価とは?~日本における導入と普及~
広報担当を置かない企業は生き残れない
山見インテグレーター株式会社 代表取締役 広報PR・危機対応コンサルタント
山見 博康氏
Vol.1 2021/09/02広報担当を置かない企業は生き残れない
Vol.2 2021/09/02
広報担当を置かない企業は生き残れない
Vol.3 2021/09/03
広報担当を置かない企業は生き残れない
Vol.4 2021/09/03
広報担当を置かない企業は生き残れない
強い会社に変わる「組織」のあり方と戦略を明らかにする!
株式会社モチベーションジャパン代表取締役社長松岡保昌氏
Vol.1 2020/06/23「Withコロナ」で企業に求められる強さとは?
Vol.2 2020/06/30
あの3つの大企業が苦境を乗り越えられた理由。
Vol.3 2020/07/07
「会議の質」と「会社の強み」との深い関係。
Vol.4 2020/07/14
抽象と具象を行き来せよ。課題を一人100個書き出せ。
Vol.5 2020/07/21
各人が最大限の力を出せるステージを探す時代へ。
2020年代の企業変革を考える
グローウィン・パートナーズ株式会社 代表取締役 CEO 佐野 哲哉氏
Vol.1 2020/05/26激動の2020年代を生き抜くために必要な経営変革。
Vol.2 2020/06/02
起業して《経営参謀のプロフェッショナルチーム》をつくった理由。
Vol.3 2020/06/09
経営者の若返りで日本企業の変革スピードが加速する。
Vol.4 2020/06/16
トップ自身がITを理解し、経営に組み込む企業が生き残る。
本音、本気のリーダーシップの生まれ方
ヤフー株式会社コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア学長 伊藤 羊一氏
Vol.1 2020/03/10もうキャリアプランは要らない。まず足元の仕事に全力を注げ!
Vol.2 2020/03/17
「利他的な利己」がなければ絶対にリーダーにはなれない。
Vol.3 2020/03/24
人脈づくりの基本は、自分が何者かをきちんと伝えること。
Vol.4 2020/03/31
刈り取りと種まきの最適バランスを見つけろ。
Vol.5 2020/04/07
長期的にはWILLが、短期的には仕事を楽しむ力が重要。
経営者が持てる力を120%発揮できるとき
ゾム株式会社 代表取締役社長 松下信武氏
Vol.1 2019/11/26コーチングが欧米で生まれ、日本人になじみにくかった理由。
Vol.2 2019/12/03
エグゼクティブ・コーチは担当を分けてから成功率が上がった。
Vol.3 2019/12/10
エグゼクティブ・コーチはクビを恐れず経営者に諫言する。
Vol.4 2019/12/17
エグゼクティブ・コーチの役割は経営者の良き意思決定のサポート。
売れる営業パーソンはどのようにして育つのか?
エマメイコーポレーション代表取締役 大塚寿氏
Vol.1 2019/10/22営業パーソン各自の課題は、職場と連携したオンライン研修だから解決できる。
Vol.2 2019/10/29
売れる営業パーソンが育つ環境は「部活動」に近い
Vol.3 2019/11/05
ケース別に複数の「正解」を持たせてあげると営業は自信を持てる
Vol.4 2019/11/12
「勝手に育てよ」式の10年修業に半年で追いつく育成方法
Vol.5 2019/11/19
マネジャーが売れる営業パーソンを育成する際の4つのポイント
リクルート流・目標達成するためのマネジメント
株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭 正康氏
Vol.1 2019/08/27目標達成できるかできないかは、「足し算」か「逆算」かの違い。
Vol.2 2019/09/03
やりきらせることのできない人、甘すぎる人がマネジメントに増えている。
Vol.3 2019/09/10
「徹底の基準」を正しく教えれば、部下は目標達成に向かって工夫していく。
Vol.4 2019/09/17
目標は「自分のため」に、ポジティブなゲームにすると上手くいく。
なぜ、優れたビジョンを持つ企業は成長し続けるのか
株式会社ディープビジョン研究所 代表取締役 ブランド戦略コンサルタント 江上 隆夫氏
Vol.1 2019/06/18今、日本からもっとも失われているのは「ビジョン」である。
Vol.2 2019/06/25
ビジョンは企業や組織がこの世に存在する理由である。
Vol.3 2019/07/02
国と日本企業は「次のビジョン」を打ちだせるか?
Vol.4 2019/07/09
最高のビジョンと経営者の覚悟。
あなたの知識、経験がコンサルティングビジネスになる!
株式会社ドラゴンコンサルティング 代表取締役社長 五藤万晶氏
Vol.1 2019/03/12コンサルとして成功する人としない人の「たった一つの違い」。
Vol.2 2019/03/19
「そのビジネスモデル」以上に収入は上がらない。
Vol.3 2019/03/26
20年真剣に働いた人は売り物になるスキルを持っている。
Vol.4 2019/04/02
コンサルビジネスをもっと〝きれい〟にしたい。
ビジネス書ベストセラーは、こうして作られる!
SBクリエイティブ 出版事業本部 学芸書籍編集部 多根由希絵氏
Vol.1 2019/01/232018年・年間ベストセラー上位5冊のうち3冊を送りこんだ凄腕編集者の、目のつけどころ。
Vol.2 2019/01/30
《自分の半径一メートルに刺さる企画》を探す。
Vol.3 2019/02/07
〝その著者のファン〟を超えた、広い層に当たる企画を作る。
経営に効くマーケティング
マーケティング戦略コンサルタント、ウォンツアンドバリュー株式会社 代表 永井孝尚氏
Vol.1 2018/11/27ビジネスパーソンは誰もが「マーケター」であれ。
Vol.2 2018/12/04
バリュープロポジションを考え抜けば、全て「4P」で展開できる。
Vol.3 2018/12/11
ビジネス書は、本質をわかりやすく書いた本から読む。
Vol.4 2018/12/18
「行動経済学×マーケティング」で、価格戦略を解く。
Vol.5 2018/12/25
価値を売り、顧客を絞ってV字回復した読者の話。
今なぜ、改めて経営者たちはドラッカーにはまるのか?
株式会社ダイヤモンド社クロスメディア事業局局次長、ドラッカー塾事務局 今給黎健一氏
Vol.1 2018/09/11「ドラッカー塾・トップマネジメントコース」が、参加費180万円でも満員御礼の理由。
Vol.2 2018/09/18
役職が上がるたび毎に「ドラッカー塾」を繰り返し受講する経営者の真意とは?
Vol.3 2018/10/02
「リフレクションは並の人間を一流にする」―― 失敗ではなく、もっと良くできる方法をふり返れ。
Vol.4 2018/10/16
ドラッカー直伝の講義が日本でのみ受けられるのは、若き日の国永秀男氏が本人を直接訪ねたから。
Vol.5 2018/10/30
学んだことを実践するだけでは足りない。「さらに上手くやる方法」を実践して発表する。
経営者のための、覚悟を磨き、結果を勝ち取る力
株式会社オープンプラットフォーム 代表取締役 リーダーシップ・行動心理学 研究者 池田貴将氏
Vol.1 2018/09/04あなたの決断力を高める、とてもシンプルな二つの方法。
Vol.2 2018/09/18
行動と行動の「間」を消せば、最速のスピードで目的地にたどり着ける。
Vol.3 2018/09/25
目標を達成できないのは「未来記憶」をしないから。
Vol.4 2018/10/09
部下に悩むリーダーが心がけるべき二つのこと。
Vol.5 2018/10/23
未来のことだけを考えるサードプレイスをつくりたい。
コミュニケーションをエンジニアリングし、人と組織の潜在力を解き放つ
株式会社リクルートコミュニケーションエンジニアリング 代表取締役社長 西垣大氏
Vol.1 2018/07/24こんな時代だからこそ、マネジメントには「高いレベルの信頼」が必要になっている。
Vol.2 2018/07/31
プロの第三者が介入するからコミュニケーションは改善する。
Vol.3 2018/08/07
人や組織のコミュニケーション不全を、本音の話し合いで解決する。
Vol.4 2018/08/21
「レベル3の信頼」が人と組織の潜在力を解き放つ。
Vol.5 2018/08/28
問題解決とは、「S-PDS(基準値―仮説―実行―検証)」のプロセス。
シニア世代のキャリア、転職、その現実
人事・戦略コンサルタント HRストラテジー代表 松本 利明氏
Vol.1 2018/06/19ミドル・シニア世代の転職希望者は、「面接」の意味を勘違いしている。
Vol.2 2018/06/26
社員を成長させるために「人事制度のダイエットを」。
Vol.3 2018/07/03
関わる全員が成長できる「SNSを使ったオープン育成術」。
Vol.4 2018/07/10
《違う領域のスキルのかけ算》が自分独自のスキルになる。
Vol.5 2018/07/17
勝った負けた、好き嫌いではなく、「ゲーム」を前に進めることを考える。
声と表情が変える、経営者・リーダーの存在感
フリーアナウンサー・ 声&表情トレーナー・声とことばの磯貝メソッド®正講師 菅家 ゆかり氏
Vol.1 2018/05/15話を聴くときの「自分の表情のクセ」に気づいていますか?
Vol.2 2018/05/22
表情の「悪いクセ」を直すためのトレーニング法がある。
Vol.3 2018/05/29
スピーチの構成は、「これだけは伝えたい」に絞り込む。
Vol.4 2018/06/05
しっかりと伝えたければ、「実感できる声」を出す。
Vol.5 2018/06/12
もっと話を聞いていたい声、内容が入ってこない声。
フォーカス・リーディング~生産性高める読書の技術〜
ビジネス・教育のための速読技術・高速学習法指導者 寺田 昌嗣氏
Vol.1 2018/05/01リーダーであれば必ず身に付けたい「最も実用的かつ実戦的な速読術」。
Vol.2 2018/05/08
3つの読書の使い分けが、あなたを飛躍的に成長させる。
Vol.3 2018/05/15
あの人が、1日10冊の小説を楽しめる理由
Vol.4 2018/05/22
毎朝15分の速読で、生産性が何倍もアップする。
Vol.5 2018/05/29
「人生デザイン」のある速読があなたの人生を変える!
禅の教えに学ぶ経営道+リーダー学
株式会社シマーズ 代表取締役 島津清彦氏
Vol.1 2018/03/05今、世界のエグゼクティブたちはなぜ、禅に傾倒するのか。
Vol.2 2018/03/13
禅とは、壁を乗り越え〝次のステージ″に行くための道。
Vol.3 2018/03/27
自分の持つ全ての機能を発現させよ。
Vol.4 2018/04/03
禅で磨く“経営者の心・技・体”。
Vol.5 2018/04/10
リーダーが禅を学べば、組織が大きく変わる。
志のリーダーシップ
グロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター 知命社中 代表 鎌田英治氏
Vol.1 2018/01/15なぜ「魂の入った志や目標設定」が必要なのか?
Vol.2 2018/01/23
シニア層の役員だからこそ「学びの投資効果」は高い
Vol.3 2018/01/30
リーダーは「周りの人間のリーダーシップ」に火を点けろ。
Vol.4 2018/02/06
「自分のWill」を膨張させ、それを「会社のShould」にしてしまえ!
Vol.5 2018/02/13
最も大事なのは「自分は何者か?」と決めることである。
経営者がおさえておきたい、HR5大重要テーマを語る
リクルートワークス研究所 主幹研究員 豊田義博氏
Vol.1 2018/01/08相互補完的な「モザイク型」の働き方へ。―多様な人が活躍できる「業務改革」「仕事環境改革」
Vol.2 2018/01/16
「会社で働くって面白い」と思わせるために必要なこと。―働きがい、誇りを感じられる「仕事改革」「マネジメント改革」
Vol.3 2018/01/23
「力はあるのにプロの自覚がない社員」をつくる日本企業。―みながキャリアオーナーシップを持てる「キャリア支援改革」
Vol.4 2018/01/30
ピラミッド型の上下関係を壊さなければイノベーションは起こせない。
Vol.5 2018/02/06
企業はもっと小さなユニットの集合形式になる。―自社の存在意義を内外に打ち出す「理念、ビジョン共有、浸透改革」
経営者心理学
作家・心理学者・心理コンサルタント 晴香葉子氏
Vol.1 2017/11/28「情動感染」――経営者が自然体で幸せそうだと、従業員も幸せになっていく。
Vol.2 2017/12/05
「孤立不安」――いつも元気で素敵な人も、実は寂しいのかもしれない。
Vol.3 2017/12/12
「インフォーマルコミュニケーション」――職場の人間関係を作り、生産性も上げる“魔法”が存在する。
Vol.4 2017/12/18
「情報化による心の混乱」――ブレない心を持てるよう、経営者は哲学を語れ。
Vol.5 2018/01/09
「社会貢献」――優しさと余裕も身に付けて、自らが従業員の手本になる。
経営者のための、「本当の話し方、伝え方」の技術
U.B.U.株式会社 代表 西任暁子氏
Vol.1 2017/10/24推敲なしに原稿を発表するのはプロの書き手でも怖い。人前で話すという行為も、実は同じこと。
Vol.2 2017/10/31
話したいことは一切話さないつもりでちょうどいい。伝える内容はすべて〝目的″から逆算して組み立てる。
Vol.3 2017/11/07
面接では“形容詞”ではなく“事実”で自分を表現する。採用する側はどこまでも事実を尋ねていくとよい。
Vol.4 2017/11/14
話すときは一部しか伝わっていないと考える。聞くときには、相手が言語化できない部分も聞き取ろうとする。
Vol.5 2017/11/20
同じ質のコミュニケーションの問題が自分に起こり続けているなら、それは自分が間違っているというサインである。
2020年人工知能時代の幸せな働き方と経営、リーダーシップ
株式会社働きごこち研究所 代表取締役 ワークスタイルクリエイター 藤野貴教氏
Vol.1 2017/10/17これからのテクノロジーリテラシーを磨くには、AIを「知る・使う・創る」こと。
Vol.2 2017/10/24
AIツールが仕事の面白味とやりがいを奪ってはいけない。相談したら選択肢を提示してくれる相談相手みたいなレベルがいい。
Vol.3 2017/10/31
「仮説を立てられる人」と「場に安心感を与えられる人」は、AI時代も必ず幸せに働ける。
Vol.4 2017/11/07
経営者は、AI「推進派」「興味派」「否定派」「不安派」それぞれの社員に対し、どのようなコミュニケーションを図るべきか?
Vol.5 2017/11/13
AIを上手く使うということは、人間とは何かを深く知るということと同義語である。
経営者のための、これからの時代の「アナロジー思考」的読み解き方
ビジネスコンサルタント/株式会社クニエ コンサルティングフェロー 細谷功氏
Vol.1 2017/09/19「価値観や思考回路は人それぞれ違う」という、当たり前のことを可視化し理解するところからすべては始まる。
Vol.2 2017/09/26
企業の組織構造を「川上と川下」という視点から覗き込んでみると、見えてくるものがある。
Vol.3 2017/10/03
経営者・リーダーとして、AI・ロボットをどのようなものとして認識し備えるか。
Vol.4 2017/10/10
シンギュラリティー以降、コンサルタントやクリエイターでさえもAIに代替されるかもしれない。
Vol.5 2017/10/17
すでにとんでもない時代は到来している。経営者やリーダーは、自分なりの大胆な仮説を置き行動せよ。
働き方改革時代の「生産性の技術」
社団法人行動科学マネジメント研究所所長 社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事 アメリカの行動分析学会(ABAI)会員 日本行動分析学会会員 日本ペンクラブ会員 株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者 石田淳氏
Vol.1 2017/09/12加熱する人材市場においていま、何が起きているのか? 働き方改革の本質とは?
Vol.2 2017/09/19
管理職層は、今の若手が「まずやってみろ、と言われる理由が分からない」と言う理由を理解しマネジメントしているか?
Vol.3 2017/09/26
いまどき世代は「お金」より「自分の時間」。トータルリワード(非金銭的報酬)をどう提供できるかを考えよ。
Vol.4 2017/10/03
全員が行動できる仕組み、それを続けられる仕組み、その行動・継続を教えられる「教える側のマニュアル」を作る。
Vol.5 2017/10/10
「社長の働き方改革」「上司の働き方改革」を! 長期休暇を取って〝仕事が回る仕組み〟を創る。
経営者PR論
放送作家/PRコンサルタント/株式会社MIP 取締役 野呂エイシロウ氏
Vol.1 2017/07/04経営者は「常に自分に取材クルーが張り付いている」と思え。
Vol.2 2017/07/11
経営者の皆さん、「毎朝、朝刊に自社のことが何も載っていなかったら反省してください」。
Vol.3 2017/07/18
あなたのSNSでの発言や投稿は、経営者としての価値を貶めていたりしませんか?
Vol.4 2017/07/24
社外への前に、まず社内や身近な人たちに向けての発信を徹底、継続すること。
Vol.5 2017/07/31
PR不足で御社の素晴らしい商品・サービスを知らない人がいることは罪である!
“働きがい”ある組織をつくる上司力
株式会社 FeelWorks社長・株式会社働きがい創造研究所会長・青山学院大学兼任講師 前川孝雄氏
Vol.1 2017/08/01イマドキ上司に求められる「内発的動機付け」とは?
Vol.2 2017/08/08
社員がイキイキと働いている会社はなぜ、「経営がガラス張り」で「評価がフェアに思える」のか?
Vol.3 2017/08/22
あなたは管理職として、「何のためにこのチームが存在するのか」を語れますか?
Vol.4 2017/08/29
「働きやすさ」を追求すると企業はダメになる?!社員の満足を生み出すのは、「働きやすさ」ではなく「働きがい」。
Vol.5 2017/09/05
最も学ばなければいけないのは、若手・中堅ではなく経営幹部クラス!幹部こそ社内で群れずに外に出て自己研鑽を。
人生100年時代のキャリアとリーダーの組織行動
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 組織行動研究所 所長 古野 庸一氏
Vol.1 2017/06/27仕事とAIと技術革新と。
Vol.2 2017/07/04
日本だけが賃金が上がっていない中で、日本の労働者はもっとわがままになっていい。
Vol.3 2017/07/11
「遊・学・働」〜遊ぶ、学ぶ、働くの区別なく働ける場を得ることがこれからの鍵。
Vol.4 2017/07/18
日米で異なる「経営幹部が就任後に行うべきこと」を知っておくことの重要性。
Vol.5 2017/07/25
「辛いことでお金をもらうから仕事なんだ」ではなく、「楽しく働き、稼ぐ」でいい!
経営者力とEQの相関関係を読み解く
EQ Executive Master/株式会社 EQ 取締役 会長 髙山直氏
Vol.1 2017/05/23成功している経営者というのは、実はEQに問題のある人が多い?!
Vol.2 2017/05/30
経営者は「慢心への対応」と「苦しいとき、上手くいかないとき」にEQを使え。
Vol.3 2017/06/06
経営者の「怒り・感情のマネジメント」が一番のリスク管理になる時代。
Vol.4 2017/06/13
EQは必要なときにだけ使えば良い。EQスウィッチのオン/オフを共有せよ。
Vol.5 2017/06/20
これからのリーダーに必要なのは、「感じる力」を磨くこと。
社長が “将来” 役員にしたい人、25の条件
プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社 代表取締役 秋山 進氏
Vol.1 2017/02/08役員になれるのは、「1つの仕事から、幅広く多様で統合的な知識を獲得する人」。
Vol.2 2017/04/18
「全体最適」の目を持てる人は、どのような環境で育つのか?
Vol.3 2017/04/25
「できる社員には一度社長の秘書をさせよ」、経営において何が大切かを学ぶ良いチャンス。
Vol.4 2017/05/09
ほとんどの問題は、コミュニケーションの問題よりも打開策を見出せないことのほうにある。
Vol.5 2017/05/16
最後に待っている「執行役員」から「取締役」への大ジャンプ。それは——?
これからのリーダーシップ、プロ経営者論
合同会社THS経営組織研究所 代表社員/慶応義塾大学大学院理工学研究科 特任教授/立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 客員教授 小杉俊哉氏
Vol.1 2017/08/08ダニエル・キム教授が提唱する「組織の成功循環モデル」は、個人が成功するための考え方にもなる。
Vol.2 2017/08/22
ただ言われたことをやって一生終わるか?それとも、会社を使い倒して結果的に評価されるか?
Vol.3 2017/08/29
企業の中で起業家のように働く方法はある。
Vol.4 2017/09/05
「社外経験」「出戻り経験」がこれからの経営者の条件に!?
Vol.5 2017/09/12
リーダーシップ4.0(自己実現)では「すべての人がリーダーに」。