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連載特集

エグゼクティブの思考をDoubRingで可視化する

DoubRing(ダブリング)とは2つの言葉、例えば「理想と現実」「仕事と遊び」の関係性をわたしたちが頭の中でどのようにとらえているのか、「2つの円」で表現する思考の可視化ツールです。

 

下図のように、2つの円の「大小関係」と「重なり関係」に絞ることによって9パターンに限定され、定量化が可能になります。

 

 

本特集では様々なテーマについて皆さまに考え、回答いただき、DoubRingを提唱している細谷功氏がその結果を解説いたします!

 

● DoubRingの3つの目的

 

1. 他人を知る
DoubRingの結果は、私たちの多様性について教えてくれます。選択肢のばらつきの大きさは思考回路の多様性そのものです。何気なく日々会話していた人たちの言葉の定義ですら、実は全く理解していなかったことに改めて気づくことができます。

 

2. 自分自身を知る
他人の思考回路を知ることで他ならぬ自分自身のことも改めてわかるようになります。自分自身のことを知る最も簡単な方法は、他人とどう違うかを認識することだからです。DoubRingで自分自身の相対的な理解を深めるとともに、自分の価値観を他者との比較で表現できるようになります。

 

3. 思考力を鍛える
図解は抽象化の賜物です。抽象化は人間の思考や創造性の基本となるものです。 DoubRingによって言葉や概念を表現するのは、実は非常に高度な知的作業と言えます。改めて基本的な言葉の関係を「2つの円」で表現することで、自分が持っているその言葉の特徴を抽象化するトレーニングができます。

 

DoubRingについて