2024/03/21
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総集編！経営者・幹部の大切にしている言葉
第63回
経営者に聞く！大切にしている言葉：株式会社Oh my teeth 代表取締役CEO 西野 誠氏
- キャリア
- マネジメント
- リーダーシップ
- 組織
- KEIEISHA TERRACE編集部
- 西野 誠氏 株式会社Oh my teeth 代表取締役CEO
あの経営者・幹部は、どんな言葉を大切にしているのでしょうか。
大切にしている理由とともにお届けする本企画。
今回は、「イマ、ココ、注目社長！」の特集にて取材させていただいた株式会社Oh my teeth 代表取締役CEO西野誠さんの言葉をご紹介します！
西野さんが大切にしている言葉は、
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“量質転化”
「量質転化」とは、多くのトライをして、その結果質に変わることだと思います。
医療分野においては、一個一個の症例を積み上げて、
それを基にどんどん改善されていくことであり、
ただデータの量を集めるのではなくて、質に変換していくことを大切にしています。
実際に、Oh my teethは地道に症例のデータを積み上げています。
そのデータベースとシミュレーションの蓄積がわれわれの強みになっています。
（西野 誠）
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通院は最低1回。マウスピースが自宅に届き、LINEでサポートが受けられる、日本初のD2C歯科矯正「Oh my teeth」の共同創業者で代表取締役CEOの西野誠さん。西野さんはもともと企業志向がなかったそうですが、「課題を見つけて解決する」ことには興味があり、学生時代からスタートアップで働いていたそうです。大学卒業後はワークスアプリケーションズに入社し、アドレスホッピングを始めました。このアドレスホッパー生活が企業の動機に結びついたと西野さんは語ってくださいました。5年以内には「歯科矯正といえばOh my teeth」という状況をつくり、10年先には「歯のことならOh my teeth」という世界を実現したい、と語る西野さん。取材記事では西野さんが歩んできたキャリアや起業の動機、どのようにOh my teethの業績を成長させていったのかについてお伺いしました。ぜひご一読ください！▼取材記事はこちら
料金明快･通院不要･続けやすい矯正で「未来の歯科体験」をつくる。【前編】
料金明快･通院不要･続けやすい矯正で「未来の歯科体験」をつくる。【後編】
プロフィール
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株式会社Oh my teeth 代表取締役CEO
1994年生まれ。学生時代に物流スタートアップ「オープンロジ」にて創業期を経験。新卒でワークスアプリケーションズに入社し、大規模基幹システムの開発業務に従事。2019年10月、株式会社Oh my teethを共同創業し、日本初の歯科矯正D2Cブランド「Oh my teeth」をローンチ。ユーザー数は2万人を突破（2024年1月時点）。
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