TOP 経営者力診断リリース記念スペシャルトークライブ 小杉俊哉氏×黒田真行氏×井上和幸/2024年大予測:どうなる?どうする?ミドル・シニアのキャリアと転職【後編】

2024/03/27

1/2ページ

経営者力診断リリース記念スペシャルトークライブ

第46回

小杉俊哉氏×黒田真行氏×井上和幸/2024年大予測:どうなる?どうする?ミドル・シニアのキャリアと転職【後編】

  • エグゼクティブ
  • キャリア
  • 組織

 
60秒で簡単無料登録!プラチナメンバー登録はこちら >>
 
2024年2月6日(火)、経営者JP主催「2024年大予測:どうなる?どうする?ミドル・シニアのキャリアと転職」が開催されました。

ゲストにお迎えしたのは、キャリア自律、リーダーシップ論をご専門に大手企業からベンチャー企業、公共組織に至るまで研修、コンサルティング、社外取・顧問を務められているTHS経営組織研究所代表の小杉俊哉氏と、リクナビネクスト編集長やリクルートエージェントの事業開発に従事した後、35歳からの転職支援サービス「Career Release 40」や、ミドル・シニア世代のためのキャリア相談特化型サービス「CanWill」などを運営する、ルーセントドアーズ代表の黒田真行氏です。

コロナ禍の4年を経て、2023年5月に5類へ移行したことで、転職市場にも変化が見えています。「人材」への投資を強化する企業が相次ぎ、ますますミドル・シニア層の人材獲得競争は激化している一方、企業の人を見る目は厳しくなっており、超・積極採用の中での「超・厳選採用」となっています。
そのような雇用・採用環境の中、ミドル・シニアのみなさまが押さえておくべき、キャリアと転職のトレンドに関して、経営者JP代表の井上を交えての3名が本音でクロストークしました。ライブ内容を編集してお届けします。

小杉 俊哉氏(合同会社THS経営組織研究所 代表社員)
黒田 真行氏(ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役 )
井上和幸(株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO)

こちらはプラチナメンバー限定記事です
プラチナメンバー登録(年間11,000円or月間1,100円)を
していただくと続きをお読みいただけます。

※登録後30日間無料体験実施中!

プロフィール

  • 井上 和幸

    井上 和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1966年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。人材コンサルティング会社に転職後、株式会社リクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)のマネージングディレクターを経て、2010年に株式会社 経営者JPを設立。企業の経営人材採用支援・転職支援、経営組織コンサルティング、経営人材育成プログラムを提供。著書に『ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!』(SBクリエイティブ)、『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ビジネスモデル×仕事術』(共著、日本実業出版社)、『5年後も会社から求められる人、捨てられる人』(遊タイム出版)、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』(サンマーク出版)など。

    この登場者の記事一覧をみる
  • 小杉 俊哉氏

    小杉 俊哉氏

    合同会社THS経営組織研究所 代表社員

    早稲田大学法学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。
    マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学大学院修士課程修了。
    マッキンゼー・アンド・カンパニー、ユニデン株式会社人事総務部長、アップル人事総務本部長兼米アップル社人事担当ディレクターを経て、39歳で独立。
    慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授などを経て、合同会社THS経営組織研究所を設立。元立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授。
    著書に、『起業家のように企業で働く』、『リーダーシップ3.0』などがある。

    この登場者の記事一覧をみる
  • 黒田 真行氏

    黒田 真行氏

    株式会社ルーセントドアーズ 代表取締役

    「ミドル世代の方々のキャリアの可能性を最大化する」をテーマに、ベンチャー企業や中小企業の経営者の右腕人材となるミドルマネジメント層、経営プロフェッショナルの人材紹介事業を運営。1989年、関西大学法学部卒業、リクルート入社。以来、転職メディアの制作・編集・事業企画に携わる。2006~13年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長。13年リクルートドクターズキャリア取締役などを経て、14年ルーセントドアーズを設立。
    ・35歳以上のための転職支援サービス「CareerRelease40」
    ・40代からのキャリアの不安相談サービス「CanWill」

    この登場者の記事一覧をみる