井上 和幸
株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO
1966年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。人材コンサルティング会社に転職後、株式会社リクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)のマネージングディレクターを経て、2010年に株式会社 経営者JPを設立。企業の経営人材採用支援・転職支援、経営組織コンサルティング、経営人材育成プログラムを提供。著書に『ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!』(SBクリエイティブ)、『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ビジネスモデル×仕事術』(共著、日本実業出版社)、『5年後も会社から求められる人、捨てられる人』(遊タイム出版)、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』(サンマーク出版)など。
1966年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。人材コンサルティング会社に転職後、株式会社リクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)のマネージングディレクターを経て、2010年に株式会社 経営者JPを設立。企業の経営人材採用支援・転職支援、経営組織コンサルティング、経営人材育成プログラムを提供。著書に『ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!』(SBクリエイティブ)、『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ビジネスモデル×仕事術』(共著、日本実業出版社)、『5年後も会社から求められる人、捨てられる人』(遊タイム出版)、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』(サンマーク出版)など。
井上 和幸が登場する記事一覧
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ドラッカーが礼賛する”日本型意思決定”。
プラチナ /
レギュラー限定 -
こんな時代だからこそ、マネジメントには「高いレベルの信頼」が必要になっている。(1/5)
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リーダーは作れる?作れない?
プラチナ /
レギュラー限定 -
機会に集中する人事。
プラチナ /
レギュラー限定 -
勝った負けた、好き嫌いではなく、「ゲーム」を前に進めることを考える。(5/5)
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《違う領域のスキルのかけ算》が自分独自のスキルになる。(4/5)
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成果をあげない状態を大目にみてはいけない!
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関わる全員が成長できる「SNSを使ったオープン育成術」。(3/5)
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組織の目的は「凡人をして非凡をなさしめること」である。どうやって?
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社員を成長させるために「人事制度のダイエットを」。(2/5)
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知識組織におけるトップマネジメントの役割。
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ミドル・シニア世代の転職希望者は、「面接」の意味を勘違いしている。(1/5)
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「知識組織」。
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もっと話を聞いていたい声、内容が入ってこない声。(5/5)
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伝統的ミドル VS 新種のミドル。
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しっかりと伝えたければ、「実感できる声」を出す。(4/5)
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目標は自らが設定する~ドラッカーが広めた「自己目標管理(MBO)」。(後編)
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スピーチの構成は、「これだけは伝えたい」に絞り込む。(3/5)
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「人生デザイン」のある速読があなたの人生を変える!(5/5)
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目標は自らが設定する~ドラッカーが広めた「自己目標管理(MBO)」。(中編)
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表情の「悪いクセ」を直すためのトレーニング法がある。(2/5)