2019/12/06
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今週のKEIEISHA TERRACE
第53回
11月30日~12月6日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
11月30日~12月6日の間に、KEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。
今週も魅力的な記事が多くアップされています!
週末のお時間で、ぜひごゆっくりとお読みいただければ幸いです。
また、KEIEISHA TERRACEでは、2020~2030年で大きく発展・成長する産業
についてのアンケート調査を行っています。
AIやロボット、健康・医療、自動車など、、今後注目する分野をぜひ教えてください!
>>>回答はこちら
※回答結果は新年交流パーティーの特集企画で発表します
【ドラッカー再論】12/2UP!
多角化の弊害としてドラッカーは、その複雑性がもたらす情報流通の遅延、マネジメントが知覚できる現場情報からの距離の拡大を指摘しています。【TERRACEの本棚】12/2UP!
「一般に“衰退業種”と言われていても、世界を相手にインパクトのあるビジネスを展開することは可能。そのための方法論をぜひ、世の中に知らしめたい」そんな思いで神田昌典さんが著した本書。読みどころを担当編集者の吉村さんに伺いました!
【経営者が持てる力を120%発揮できるとき】12/3UP!
前回に引き続き、日本におけるエグゼクティブコーチの第一人者、松下信武さんと井上の対談をお届けします。「(エグゼクティブコーチを)やっているうちにだんだんとわかってきたのは、どうやら経営というのは、経営者の持っている根本的な考え方、哲学、思想、ビジネスに対する態度、持っている価値観など、人間のコアになるものが非常に大事であり、そこをちゃんとおさえていかないとダメだと。」
【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】12/3UP!
<仕事の方向性に迷ったときに効く禅語>今後、幅広い分野で活躍できるよう満遍なくスキルを身につけるか、専門性を高めるべく仕事を極めるべきか…正しい答えがあるわけはありません。
ブッダも言っているように、「自灯明」、答えは自分の中にしかないからです。
ただ、価値観や働き方が多様化した現代においては、誰もが何かの専門家となり、のめり込み、極める方向性に向かいつつあるでしょう。YouTuberやインスタグラマーなどが良い例です。
これからの時代、「自分ができること=専門性」「自分が好きなこと」「社内が必要としていること=ニーズ」という軸で、将来を考えてみるのも一つの手かもしれません。
【TERRACEの本棚】12/4UP!
今回ご紹介するのは、『労働2.0 やりたいことして、食べていく』。本書の編集を手掛けられた、PHP研究所の大隅元氏に見どころを伺いました。