2019/06/28
1/2ページ
今週のKEIEISHA TERRACE
第30回
6月22日~6月28日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
6月22日~6月28日の間に、KEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。
毎回、経営者各位から反響が多い、連載「TERRACEの本棚」。
この企画では、成功している経営者が注目している、読んでいる書籍の読みどころを、担当編集者の方にご紹介していただきます。
今週は、2つ記事がアップされています。
どちらも思わず手に取ってみたくなるような、編集者ならではの視点が光る記事となっております。ぜひご一読ください!
・6/24アップ:『成功に奇策はいらない』
「当たり前」の徹底が、圧倒的な成果を生む。
・6/26アップ:『新・魔法のコンパス』
キングコング・西野亮廣を知ることから逃げないでください
【ドラッカー再論】6/24UP!
ドラッカーによれば、トップマネジメントはチームとして機能しなければならず、またチームを機能させるためには、厳しい「6つの条件」を満たす必要があるといいます。【TERRACEの本棚】6/24UP!
本日ご紹介するのは、『成功に奇策はいらない』です!「斜陽産業」と言われるアパレル業界で高成長を遂げるカジュアルブランド、「Dickies」。同社を率いた平山真也さんが、「奇策」一切なしの経営手法を語った本書の見どころを、担当編集者の高野さんに伺いました。【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】6/25UP!
<評価や報酬にこだわりすぎてしまうときに効く禅語>多少の差はあれど、人間であれば誰しも他人の評価を気にしたり、報酬のアップダウンに一喜一憂することはあることでしょう。ただ、これらを気にしすぎてしまうい、心を乱されることは本意ではありませんよね。
そんなときに効くのが、この「花開蝶自来」です。
【社長を目指す方程式】6/25UP!
社長になる人に求められるものは、何といっても「ものごとを動かす力」。今回は、橋下徹氏のものごとの決め方、実行力から見る、「比較優位思考」をひも解いていきます。【なぜ、優れたビジョンを持つ企業は成長し続けるのか】6/25UP!
Amazon、Google、Appleなど、世界的企業が急成長した背景には、必ず素晴らしいビジョンがありました。では、日本企業でそうしたビジョンを持っているところはどこでしょう?【世界の社長から】6/26UP!
今回は、ポール・ストルツ氏著、『仕事の逆境指数』からの一言。本書でストルツ氏は、大きな悲劇から小さな怒りまで、
あらゆる逆境に対して効果的に対応する者が、高い実績を上げると述べている。