2019/06/21
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今週のKEIEISHA TERRACE
第29回
6月15日~6月21日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
6月15日~6月21日の間に、KEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。
「経営者は語る」シリーズの、新連載が始まりました。
テーマは、「なぜ、優れたビジョンを持つ企業は成長し続けるのか」。
ゲストには、ブランド戦略コンサルタントであり、クリエイティブディレクターでもある、株式会社ディープビジョン研究所代表取締役の江上隆夫氏をお迎えします。
▼今、日本からもっとも失われているのは「ビジョン」である。
ぜひ、お手すきのタイミングでご一読くださいませ。
【ドラッカー再論】6/17UP!
トップのワンマン体制は、企業が成長できない理由の一つ。ドラッカーは、「トップマネジメントの仕事とは、一人の仕事ではなく、チームによる仕事である」と語ります。なぜなら、トップマネジメントの役割は実に様々な性質を要求するものであるため、それらを一人で併せ持つことはほとんど不可能だからです。【なぜ、優れたビジョンを持つ企業は成長し続けるのか】6/18UP!
今回から4回にわたり、ベストセラー『THE VISION あの企業が世界で急成長を遂げる理由』の著者、江上 隆夫氏にご登場いただきます!弊社代表の井上と、「最高のビジョンづくりと経営者」をテーマに語り合っていただきました。【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】6/18UP!
<今の仕事が向いていないと思ったときに効く禅語>今の仕事が向いていないと思ったとき、道は二つに分かれます。
「向いていなくても続けるのか」、「向いていないということを明らかにし、その仕事を辞めるのか」。
「明らめる」というのは、「諦める」ではなく、はっきりさせる、明らかにする、という意味です。