TOP スペシャルコラムドラッカー再論 トップマネジメント・チームを機能させる6つの条件。

2019/06/24

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第176回

トップマネジメント・チームを機能させる6つの条件。

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

「複雑な大企業、ましてグローバル企業には、通常、一つではなくいくつかのトップマネジメント・チームがある。企業全体が事業である。自立した部門のそれぞれもまた事業である。したがって、それらの部門ごとにトップマネジメントが必要であり、トップマネジメントとしてなすべきことがあり、活動がある。」(『マネジメント–-課題、責任、実践』、1973年)

 

事業の複雑さはトップマネジメント・チームを複数必要とすることに現れるといって良い、とドラッカーは言う。

 

トップマネジメントの仕事そのものを分析し、それらの仕事をそれぞれ誰に担当させるかを決める。責...

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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。