2019/05/17
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今週のKEIEISHA TERRACE
第24回
5月11日~5月17日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
5月11日~5月17日の間に、KEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。
経営者の皆様から毎回高い注目を集める、連載「テラスの本棚」。
成功している経営者が注目している、読んでいる書籍を、その本の編集者の方にご紹介していただく企画です。
今回取り上げるのは、『センスのいらない経営』。
創業から2年半でスピード上場した、株式会社Gunosy代表・福島良典さんが書かれた本書の読みどころを、編集を手掛けられた総合法令出版の久保木勇耶さんに伺いました。
>>急成長を続けるGunosy 驚異の推進力を生み出す戦略とは
ぜひ、お手すきのタイミングでご一読くださいませ。
【ドラッカー再論】5/13UP!
ドラッカーによれば、「連邦分権組織」に勝る組織構造はありません。しかし、特にこの連邦分権組織をとることが難しい大組織においては、「擬似分権組織」が登場することがあります。このコンセプトを導入したのが、京セラの稲盛氏やリクルートの江副氏です。【私が経営者になった日】5/13UP!
前回に引き続き、FSX株式会社二代目社長・藤波克之さんにインタビュー。新卒で入社したNTTグループから家業に戻った藤波さん。サラリーマン時代に学んだことが活かされた場面、逆に大きく異なると感じた場面について、伺いました。【TERRACEの本棚】5/13UP!
本日ご紹介するのは、元Gunosy代表・福島氏著『センスのいらない経営』。編集を担当された久保木さんに、本書の見どころを伺います。創業から2年半でのスピード上場を果たしたGunosy。その急成長の背景には何があるのでしょうか。【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】5/14UP!
<新しいアイディアがなかなか浮かばないときに効く禅語>例えば、新商品や新サービスがなかなか思いつかずに行き詰まっている…そんなとき、この禅語の出番です。
「把手共行」とは、簡単に言えば「コラボレーションする」ということ。例えば、「禅×IT」「禅×アスリート」…などなど、垣根を取り払い、まったく異なる分野を掛け合わせて、コラボレーションしながらサービスや事業を展開してみるのも、一つの有効な手段です。