2019/01/18
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今週のKEIEISHA TERRACE
第8回
1月12日~18日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
1月12日~18日の間に、KEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。
今週の注目記事は、「異能の経営者【I know.】」企画内の新着記事、
「“問い”のない学校の授業に、違和感を覚えた。」
今回から登場いただくのは、小中高生を対象に英語と教養教育の塾を運営する、
J PREP斉藤塾の代表 斉藤淳氏。
第一回となる本記事では、斎藤氏の過去に迫ります。
ぜひ、お手すきのタイミングでご一読くださいませ。
【ドラッカー再論】1/15 UP!
ドラッカーが定義する企業の組織内活動のうち、今回は「助言活動」と「家事活動」についてご紹介いたします。ドラッカーは、これらの活動をスタッフに任せる際の注意点や指針を提示しています。【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】1/15 UP!
<上司への報告のタイミングがわからないときに効く禅語>「報・連・相」が大切だとわかっているのに、そのタイミングに迷ってしまうこともあると思います。上司の機嫌・自分の評価を気にしてしまいがちです。自分を認めてほしいという「承認欲求」が強いため、ついつい悪い報告を遠ざけてしまうと目の前の課題に気づかず大きな問題へとなりかねません。そんな「保身」をばっさりと切り捨て、健全な教えをもたらしてくれる禅語があります。それが「過ちを知れば速やかに攻めよ」=「知過則速改」です。
【イマ、ココ、注目社長!】1/16 UP!
今回ご紹介するのは、ライフイズテック株式会社 代表取締役CEOの水野雄介さん。同社は中学・高校生向けのITキャンプの開催や、プログラミングスクールの運営を行っています。水野さんに、立ち上げ時期のことや組織作りにおいて意識していることについて伺いました。【世界の社長から】1/16 UP!
“苦手なことに力を入れても、せいぜい人並みの成果しか得られない。”-ランディ・ノイス(リーダーシップ・インターナショナル社長)
一見厳しいことを言っているように見えるが、この言葉の後には
「でも、自分が得意なこと夢中になれることに力を入れればものすごい成果が得られます。」
という一文が続く。
短所を克服しようとすることは素晴らしい。
ただ、短所より長所を伸ばすことで、さらに大きい効果が得られるのだ。
【TERRACEの本棚】1/16 UP!
今回ご紹介する書籍は、『OKR シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法』です。編集を担当された中川氏に、本書の読みどころを伺いました。グーグルも導入する、大胆な目標を達成するための手法「OKR」とは?