2019/05/31
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今週のKEIEISHA TERRACE
第26回
5月25日~5月31日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
5月25日~5月31日の間に、KEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。
毎回大好評の「イマ、ココ、注目社長!」企画。
今回ご登場いただくのは、「人を本当に幸せにするロボット」、【LOVOT(らぼっと)】の生みの親、GROOVE X 代表の林要氏です!
人の役に立つのではなく、人の愛する気持ちを引き出す…という、このかわいらしいロボットを生み出した背景とは?
>>『LOVOT』の生みの親が語る、人を本当に幸せにするロボットをつくった理由。【前編】
ぜひ、お手すきのタイミングでご一読くださいませ。
【ドラッカー再論】5/27UP!
前回に引き続き、組織構造についてのドラッカーの見解をご紹介しています。職能別組織やチーム型組織の長所・短所について、これまで述べてきたドラッカーが出した結論とは?【TERRACEの本棚】5/27UP!
今回の一冊は、『0秒経営』です! V字回復を成し遂げたメガネスーパー星﨑尚彦社長が、社員と一丸となり同社の変革を遂行していく過程を著した本書。編集を担当された松原氏は、「ここまで書いて大丈夫か」と何度も確認を取ったそうです。【社長を目指す方程式】5/28UP!
今回のテーマは、「対比誤差」。社長になる人とは、キャリアとポストの争奪戦の中を勝ち抜いてきた人たちです。戦いを制するためには、「自分をどう差別化して、他よりもより良いパフォーマンスを発揮するか」が重要になりますが、ここで<対比誤差>を戦略的に活用する方法についてご紹介します。【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】5/28UP!
<自分のアイディアに自信が持てないときに効く禅語自分のアイディアを外に出すとき、「本当にこれでいいのだろうか」と迷ったり、自信が持てないこともあるかと思います。そんなとき、この「冷暖自知」の出番です。
【TERRACEの本棚】5/29UP!
今回ご紹介する一冊は、『仕事論』。超人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のディレクター二人が「働き方」語る本書の見どころを、編集を担当された久保木氏に伺いました。【世界の社長から】5/29UP!
今回は、『マッキンゼー流 最高の社風のつくり方』からの一言。高業績を生み出す「社風」の構築を支援する著者二人は、
「自分の仕事がどんな仕事をもたらすかが分からなければ、工夫や改善を加えるのは不可能だ」と語る。
従業員に楽しく仕事をしてもらいたいのならば、細切れの仕事の一部分のみを事細かく指示してやらせることをやめ、責任を与えて任せることが必要なのである。