2018/12/21
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今週のKEIEISHA TERRACE
第5回
12月15日~21日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
12月15日~21日の間にKEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。
今週の目玉記事は、新企画「イマ、ココ、注目社長!」。
各業界でご活躍中のいま注目の社長に、事業、経営、経営者とは、理想の幹部像などについてズバリお聞きするこの企画。
初回となる今回は、クラフトビールの異色のヒット商品『よなよなエール』、『水曜日のネコ』などで知られる、株式会社ヤッホーブルーイングの井手社長にご登場いただきました!
ぜひ、お手すきのタイミングでご一読くださいませ。
【ドラッカー再論】12/17 UP!
ドラッカーによれば、企業内の活動はすべて「貢献」によって位置づける必要があり、さらにそれらの活動はすべて、貢献の仕方によって4つに分類できるといいます。【経営に効くマーケティング】12/18 UP!
マーケティング戦略について、「最初に現場の経験をしてしっかり学んでから、戦略理論を学ぶ方がいい」と永井氏は語ります。これは経営にも通ずることと言えますね。【社長を目指す方程式】12/18 UP!
「SankeiBiz」にて、大好評連載中の「社長を目指す方程式」。今回は、一か月前に電撃逮捕された日産・ゴーン前会長を例にとり、これまでのリーダーシップの変遷、今後求められるリーダーシップについて解説いたします。
【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】12/18UP!
<大勢の前でプレゼンやスピーチを依頼されたときに効く禅語>自分自身を観客席から見ている意識を持つ、そういうメッセージをもつ「離見の見」は転ばぬ先の杖になってくれます。
【世界の社長から】12/19UP!
”一生問い続けること。それが一番の学びになる。”-ピーター・ユベロス(ファースト・エクスプレス創業者)
旅行代理店であるファースト・エクスプレスを創業し、北米で業界第二位の大企業に成長させた人物である。
その手腕を買われ、1979年に五輪組織委員長に就任、1984年に史上初の民営五輪を成功に導き、タイム誌など各誌でその年の“マン・オブ・ザ・イヤー”に選定されいる。
彼のキャリアはスポーツ選手から始まったというから、驚きである。
常に問い続け、学び続けたからこそ、こうした偉業を達成できたのだろう。