2019/06/21
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今週のKEIEISHA TERRACE
第29回
6月15日~6月21日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
【世界の社長から】6/19UP!
マネージング・ディレクターとしてマッキンゼーの発展の基盤を築いた人物で、「マッキンゼーをつくった男」とも称されるバウアー氏は、
「これから職場を選ぶとしたらどんなところで働きたいか」という
質問に、「互いに敬意をはらえるところ」と答えたという。
経営者であれば、例えば部下に仕事を任せるとき、
その立場を尊重し敬意をはらえるか否か、は非常に重要な問題である。
【とことん観察マーケティング】6/19UP!
紙メディアにも関わらず未だに部数が衰えない「ゼクシィ」、13年間ずっと人気の、ローソンのお皿キャンペーン。これらが長く愛されている理由は、「カスタマーを知る」という行動にある、と語るのは、マーケティングのプロ、野林氏です。今回は野林氏が講師を務める、りゅうぎんマネジメントスクールの例をご紹介します。【異能の経営者 I know. 】6/20UP!
線虫を利用したがん検査『N-NOSE』の研究・開発を進めるHIROTSUバイオサイエンス代表・広津崇亮氏。この検査を広めるため、エイベックスとの合弁会社設立や、オーストラリア クイーンズランド州の政府と共に研究をするなどの取り組みを行っています。そこには、「研究者が輝く未来」というビジョンがありました。【ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術】6/20UP!
今回は、『しがみつかない大人になる63の方法』の著者、中谷彰宏さんにコラムをご寄稿いただきました。「どうしてもクヨクヨしてしまう…」というあるリーダーのお悩みに対する、中谷さんの答えとは…?【リーダーのためのキャリアメイク戦略】6/20UP!
今回のテーマは、「令和時代の人材市場をあなたが勝ち抜くために必要なこと」。人生100年時代、定年70年時代と言われる今、ミドル世代の皆様であればこれからあと2、30年は現役で働くことになりますよね。では、今後のキャリアをどのようにイメージされていらっしゃいますでしょうか。【世界の社長から】6/21UP!
今回は、レイ・ジョンソン氏の一言。著述家としても活躍するジョンソン氏は、著書『社長の頭に変わる本』の中で
なぜスティーブ・ジョブズが、崩壊寸前のアップルを立て直すことができたのか、
という問いに対して、こう述べている。
「答えは簡単でもやさしくもないが、きわめて単純だ。モチベーションとビジョンを示して人を説得して従わせる能力、それがリーダーシップの真髄である。」
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
来週の更新もお楽しみにお待ちください!