2019/05/31
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今週のKEIEISHA TERRACE
第26回
5月25日~5月31日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
【イマ、ココ、注目社長!】5/30UP!
今回の注目社長は、今話題の「人の気持ちをやさしく揺さぶるロボット」、「LOVOT」の生みの親、林要氏です!人の役に立つのではなく、人の愛する気持ちを引き出す…という、このかわいらしいロボットを生み出した背景とは?
【異能の経営者 I know. 】5/30UP!
前回に引き続き、線虫を利用したがん検査『N-NOSE』の研究・開発を進める株式会社HIROTSUバイオサイエンスの代表、広津崇亮氏にインタビューします。研究者になる人がほとんどの東京大学理学部生物学科において、広津氏はあえて就活をしてサントリーに入社。ほかの人とは違うキャリアを歩みました。【ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術】5/30UP!
今日の一冊は、『「いつでも転職できる」を武器にする』。誰もが「このままこの会社にいていいのか…」とモヤモヤと悩んでいるこの時代ですが、その不安の正体や打ち手とは?著者の松本さんにコラムをご寄稿いただきました。【イマ、ココ、注目社長!】5/31UP!
前編に引き続き、LOVEをはぐくむ家族型ロボット『LOVOT[らぼっと]』の開発を行うGROOVE X 株式会社 代表取締役 林 要さんにお話を伺います!今回は、同社の組織づくりについて。「横の連携が難しくなるとロボットはつくりにくい」と言う考えのもと、ヒエラルキー上の「リーダー」や「幹部層」を最小限にしているといいます。【世界の社長から】5/31UP!
今回は、アラステア・ドライバーグ氏の一言。イギリスを拠点にビジネスコンサルタントを展開する、
Akenhurst ConsultantsのCEOである。
優先度や緊急度、重要性を考慮してタイムマネジメントをしても、
時にはうまくいかないこともある。
そんなとき、
①価値の低い活動
②他の人の方がもっとうまく出来ること
③複雑な解決法
これらにただ「ノーと言うこと」が、絶大な効果を発揮するのだ、
とドライバーグ氏は語っている。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
来週の更新もお楽しみにお待ちください!