2019/07/26
1/2ページ
今週のKEIEISHA TERRACE
第34回
7月20日~7月26日の新着記事Pick Up!
- エンタテインメント
7月20日~7月26日の間に、KEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。
経営者・リーダーの皆様からの関心が特に高い、ビジネス書の記事が今週もアップされています。
書籍の担当編集者に読みどころをご紹介いただく、
連載「TERRACEの本棚」から2本。
>>『アイデアはあさっての方向からやってくる』の見どころをチェック!
>>『クレイジーで行こう!』の見どころをチェック!
ビジネス書著者の方に、著書と絡めて「明日から使える実践仕事術」をご紹介いただく「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!」から1本。
>>『モチベーション・ドリブン』のコラムをチェック!
週末のお時間で、ぜひごゆっくりとお読みいただければ幸いです。
【ドラッカー再論】7/22UP!
ドラッカーは取締役会の役割について、「トップマネジメントの仕事を徹底して評価し、水準に達していなければ交替を迫ること」だと断言しています。それを踏まえ、取締役会が必要とされる3つの条件をご紹介いたします。【TERRACEの本棚】7/22UP!
本日ご紹介するのは、『クレイジーで行こう!』です。著者の加藤氏は、過去に「日本企業を初めてグーグルに売った男」として名を馳せ、今では全米で朽ちゆく「水道管」を救うべく奮闘する加藤崇氏。本書の見どころを、担当編集の坂巻氏に語っていただきました。
【私が経営者になった日】7/22UP!
経営者がご自身で「経営者」になったと感じた瞬間はいつだったのか?今回から、農業ベンチャーの先駆者的存在として「カンブリア宮殿」などに登場、豆苗やスプラウトといった「発芽野菜」市場で圧倒的な国内シェアを獲得し注目を集める、株式会社村上農園代表の村上清貴氏にお話を伺います。【社長を目指す方程式】7/23UP!
「デキる」社長には、人たらしタイプも多いですよね。彼らの得意技は「相手によってコミュニケーションスタイルを使い分ける」こと。ということで、今回のテーマは「商談や職場で“難しい相手”に対応する方法」です!【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】7/23UP!
<「この人に学びたい」と思う人が社内にいないときに効く禅語>もうこの会社には、学ぶべきことや学ぶべき人がいない…そう感じてしまったらどうしますか?
目標にすべき人が社内にいないと、モチベーションが下がったり、逆に慢心して向上心を失ったり…というように、成長が止まってしまう可能性が大いにあります。
そんなときに思い出してほしい禅語が、この「真玉泥中異」。「宝石は、たとえ泥のなかにあっても、その輝きを失わない」という意味です。