TOP 異能の経営者【I know.】米田純氏 40歳手前で“成長分野”へのチャレンジを決意。

2018/10/25

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第2回

40歳手前で“成長分野”へのチャレンジを決意。

  • 異能の経営者【I know.】
  • 経営
  • キャリア・働き方
  • Food's Style株式会社 代表取締役社長 米田 純氏

 

日本食レストランの海外出店をサポートするFood’s Styleの代表取締役社長・米田純氏は、野球に関わる仕事を夢見て西武百貨店に入社する。そこでは野球とは全く関係のない企画の仕事を担当し、血尿を出しながらも企画力を上げていったという。
では、そこからどのようにして楽天に移り、どのような仕事をしてきたのか。
実は米田氏は、今では当たり前になった“ある仕組み”の生みの親だった。過去に遡り話を聞いていく──。

 

 

■後悔はしたくないし、チャレンジしたい。

――企画を経験して、本部の営業施策部に移り、その後は何を?

 

その後4年間だけ、“標準店”と呼ばれる店舗を担当したかったので「標準店に出してください」と頼んで筑波西武に行きました。販促課長として。

 

――そうすると、その筑波店だけをまるっと全部見るみたいな形でしょうか。

 

そうです。標準店は本当に好き勝手にできるんで、すごい面白かったですね。それで人事制度的に4年ごとに動くようになっていたようで、4年後にまた戻りました。4年間紳士服、4年間池袋店の営業、4年間本部で営業 …

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プロフィール

  • 米田 純氏

    Food's Style株式会社 代表取締役社長

    1953年、神奈川県生まれ。野球漬けの子ども時代を送り、早稲田大学では体育会準硬式野球部に所属。卒業後、西武百貨店に入社し、池袋店・紳士服売り場を経て、営業政策や店舗運営、販促など本部でマーケティングに従事。2003年楽天に入社後、百貨店での業務経験を生かし、楽天市場ユーザーマーケティング部門にて勤務。その後、同社のプロ野球参入に伴い、東北楽天ゴールデンイーグルスの立ち上げを牽引し、初代球団代表に就任。2013年にプレンティUSAを設立、代表取締役社長CEO。2016年にFood's Style株式会社を設立、代表取締役社長就任。