TOP 私が経営者になった日 【木村屋 福永氏】「そこにオーナーシップはあるか」の差は大きい。(2/4)

2018/07/31

1/2ページ

私が経営者になった日

第2回

【木村屋 福永氏】「そこにオーナーシップはあるか」の差は大きい。(2/4)

  • キャリア
  • 経営
  • 経営者インタビュー
 

※肩書・会社名は取材当時のものです

【vol.1】周囲の反対・不安視する声を越えて「再生する」ことを決めた。

【vol.2】「そこにオーナーシップはあるか」の差は大きい。

【vol.3】人と仕組みを動かすことが経営の両輪になる。

こちらは会員限定記事です。
無料会員登録をしていただくと続きをお読みいただけます。

プロフィール

  • 福永 暢彦氏

    福永 暢彦氏

    株式会社木村屋総本店 代表取締役副社長

    1968年生まれ、滋賀県出身。神戸大学経営学部卒後、大手生命保険会社、業務改革コンサルティング会社にてキャリアを積む。
    2011年1月より、株式会社企業再生支援機構にて、中堅印刷メーカーの再生に構造改革責任者(CRO)として従事し、再生経営者としてのキャリアをスタートさせる。
    2013年4月より、株式会社経営共創基盤に参画し株式会社木村屋総本店に経営者として派遣され、2013年10月より代表取締役副社長に就任する。2017年4月に株式会社木村屋総本店に転籍する。「強みのある領域にフォーカスする」「仕組み・基準・手順に基づいて行動する」ことを信念とし、創業149年老舗企業の一層の発展に取組中。

    この登場者の記事一覧をみる