TOP スペシャルコラムドラッカー再論 コミュニケーションとは、受け手の行為である。ということは?

2018/10/01

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第141回

コミュニケーションとは、受け手の行為である。ということは?

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

 

 

前回までの3回、ドラッカーが洞察する「コミュニケーションとは?」について見てきた。

 

結果として我々が理解したことは、我々はこれまでコミュニケーションを上から下へと見てきたが、それはコミュニケーションを成立させるのは発し手であるという前提に基づく捉え方であり、発し手が何を言いたいかに焦点を合わせてきた。
しかし我々はいまや、コミュニケーションの発し手は何かを発するだけに過ぎず、コミュニケーションとは受け手の行為であるということを知っている。

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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。