TOP 2030年に向かえ! リーダーのためのキャリアメイク戦略 「引く手数多の40代」はこんな人だ!年齢を武器にする方法。

2022/09/27

1/1ページ

2030年に向かえ! リーダーのためのキャリアメイク戦略

第40回

「引く手数多の40代」はこんな人だ!年齢を武器にする方法。

  • 転職
  • キャリア
  • エグゼクティブ
  • 井上 和幸 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

 

60秒で簡単無料登録!レギュラーメンバー登録はこちら >

 

 

本企画は、KEIEISHA TERRACEセミナー『40代からの「成功する転職」』(2020年11月12日開催)を編集し、記事としてまとめ直したものです。

 

 

人材業界に長く身を置き、多くのエグゼクティブ人材の転職・キャリア支援に携わってきた弊社井上が、「40代の転職」を成功させるための考え方から具体的行動までを一挙紹介!
【今、「引く手数多の40代」はどんな人なのか?】を、存分に明かします。

 

「35歳転職限界説」から、「48歳転職限界説」?時代へ。

当社は経営層、幹部層に特化した採用支援、転職支援を行っています。当社に転職ご相談をいただいている幹部の方々の直近のデータを拾ってみました。今アクティブに我々がサポートしている皆さまの世代データは、40代前半と40代後半で55.4%と半分強。50代以上の皆さんは21.7%。39歳以下が残りの4分の1。そんな感じになっています。

 

ボリュームゾーンは40代にあります。そういう点では皆さんの感覚と我々がサポートしている実態も近くて、40代がアクティブです。実際に我々の紹介実績を見ても、ほぼこの比率と同じような形になっています。

最近あちらこちらで話をしているんですが、総務省発表の 2020年の日本人の平均年齢は48.9歳です。50歳手前が半分、50歳以降が半分。40代は平均以下の世代ですから、若いというのは言い過ぎかもしれませんが、中心より手前だと思っていただければいいと思います。

 

元SMAPのメンバーもこのあたりの年齢ですね。私は今54歳ですが、同世代は少年隊。元アイドルもいい年になっているなと感じます。若ぶるのもどうかと思いますが、自然な形としてそのあたりの人たちは、昔の人たちに比べて精神年齢も体力年齢も若返っているのではないかと思います。それは前向きに捉えていくべきだと考えます。

 

今「引く手数多の40代」はこんな人だ!40代が年齢を武器にする方法。

では、どんな方たちに声がかかっているのか。そして、皆さんがどんなことを武器にしていただくと良いかについて、お話します。

 

人間心理として「5歳刻み」というようなことがあります。皆さんのそれぞれの年齢の中で節目のようなものは、積極的に意識したほうがよいでしょう。40歳から45歳の場合、45歳の手前が次の5歳上に行く前の節目になります。これは企業心理としてもあるので、5歳刻みの手前のあたり、45歳なら43歳、44歳、50歳なら48歳、49歳、そのあたりをキャリアの節目として捉えることは、戦術論的にはあると思っています。

 

あとは、キャリアを考えるときにぜひ意識して欲しいのが、ラーニングに必要な期間です。着任してスタートからすぐに大きな成果を出され...

こちらはプラチナメンバー限定記事です。
プラチナメンバー登録(年間11,000円or月間1,100円)を
していただくと続きをお読みいただけます。

※登録後30日間無料体験実施中!

プロフィール

  • 井上 和幸

    井上 和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1966年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。人材コンサルティング会社に転職後、株式会社リクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)のマネージングディレクターを経て、2010年に株式会社 経営者JPを設立。企業の経営人材採用支援・転職支援、経営組織コンサルティング、経営人材育成プログラムを提供。著書に『ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!』(SBクリエイティブ)、『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ビジネスモデル×仕事術』(共著、日本実業出版社)、『5年後も会社から求められる人、捨てられる人』(遊タイム出版)、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』(サンマーク出版)など。

    この登場者の記事一覧をみる