TOP CxOの羅針盤 ビジネスぎらいの学者志望が本気で経済と向き合った理由――マザーハウス山崎大祐氏に聞く副社長としてのありかた【前編】

2021/05/24

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CxOの羅針盤

第3回

ビジネスぎらいの学者志望が本気で経済と向き合った理由――マザーハウス山崎大祐氏に聞く副社長としてのありかた【前編】

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今回ご登場いただくのは、途上国の素材を使ってバッグやジュエリーといったプロダクトを販売。「途上国から世界に通用するブランドをつくる」というミッションを掲げる、株式会社マザーハウスの副社長の山崎大祐さん。

 

元ゴールドマン・サックスのアナリストという経歴を伺うと、現在の役職には納得感もあるが、その経験と手腕を本当の意味で発揮できたのは、同社にジョインして4年も経ってからのことだったとか。そもそも「金融もビジネスも大嫌いだった」と話す山崎さん。なぜ、ファイナンスを極めようと思われたのか。そして、ビジネスに携わる中で感じた専門職と経営者との大きな違いとは?

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プロフィール

  • 山崎 大祐氏

    山崎 大祐氏

    株式会社 マザーハウス 代表取締役副社長

    1980年東京生まれ。
    慶應義塾大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持ち始める。
    卒業後、ゴールドマン・サックス証券にエコノミストとして入社。その後、創業前から関わってきた株式会社マザーハウスの経営への参画を決意し、07年に取締役副社長として入社。19年から代表取締役副社長に。
    他にも(株)Que社外取締役、日本ブラインドサッカー協会外部理事などをつとめる。

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