TOP スペシャルコラムドラッカー再論 チーム型組織の活かし処、殺し処。

2019/04/01

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第165回

チーム型組織の活かし処、殺し処。

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

チーム型組織の最大の限界は規模にある、とドラッカーは述べている。

 

最近、ホクラシー経営やティール型組織が各処で取り上げられ、ノンマネジメント組織が礼賛されているきらいがあるが、個人的には、それで組織が機能するとは思えない。
なぜかについては幾つかの側面からの理由があるが、そのひとつ、「チームの人数」については学術的な実証結果が色々と出ていて、それについては2019/4/1掲載のSankeiBiz連載(社長を目指す方程式)でご紹介したので、ぜひ詳しくはそちらをお読み頂きたい。

 

「メンバーの数が少ないときは有効に働く。原始時代の狩猟隊も7人から15人だった。サッカー、野...

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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。