TOP スペシャルコラムドラッカー再論 組織の基本単位を明らかにするための、関係分析。

2019/01/28

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第156回

組織の基本単位を明らかにするための、関係分析。

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

 

組織の基本単位を明らかにするには二つの作業が必要で、それは決定分析と関係分析だとドラッカーは言う。
前回(VOL.155)、決定分析について見てみたが、今回は関係分析について明らかにしてみたい。

 

「組織構造の設計の最終段階は、活動間の関係の分析すなわち関係分析である。これによって、初めて組織単位の位置づけを決定することができる。」(『マネジメント–-課題、責任、実践』、1973年)

 

「どこの誰と協力して働かなければならないか」「どこの誰に対していかなる種類の貢献を行わなければならないか」。逆に、「どこの誰からいかなる種...

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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。