TOP スペシャルコラムドラッカー再論 組織の基本単位を明らかにするための、決定分析。

2019/01/21

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第155回

組織の基本単位を明らかにするための、決定分析。

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

 

組織の基幹活動を明らかにし、それらの果たすべき貢献を分析することによって、組織の基本単位を知ることができるが、それらの基本単位を組織に位置付けるには、更に二つの作業が必要だ、とドラッカーは述べる。
それは、決定分析と関係分析だ。今回と次回、この二つについて見てみたい。

 

まず今回は、決定分析について見てみよう。

 

「成果を手にするにはいかなる決定が必要か」「それらの決定はいかなる種類の決定か」「それらの意思決定をいかなるレベルで行うか」「いかなる活動がそれらの決定に関係があるか。いかなる活動が影響を受けるか」したが...

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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。