2024/09/02
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経営者力診断リリース記念スペシャルトークライブ
第53回
【曽和利光氏×井上和幸】上司の動機は善でも結果が悪になる(前編)
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2024年7月23日(火)、経営者JP主催「経営者力診断スペシャルトークライブ:上司としての悩みを一掃する!Z世代を育てる・人を動かす・転職で成功する、上司コミュニケーション術」が開催されました。
今回ゲストにお迎えするのは、リクルート人事採用部門ゼネラルマネジャー、オープンハウス、ライフネット生命保険の人事部長を歴任され、企業の人事部(採用する側)および新卒および中途採用の就職活動者(採用される側)への活動指南を講演や各種メディアのコラム執筆などでされてご活躍中の、株式会社人材研究所代表取締役の曽和利光さんです。
そんな曽和さんに、近著『部下を育てる上司が絶対に使わない残念な言葉30』(WAVE出版)『シン報連相 一流企業で学んだ、地味だけど世界一簡単な「人を動かす力」』(クロスメディア・パブリッシング)から、選りすぐりの<上司に効く、「人を動かす」コミュニケーション術>についてご紹介いただきます。
皆さんは、よかれと思ってこんな言葉を部下に言っていませんか?
「気持ちはよくわかるよ」「君はどうしたいの?」「とりあえずやってみて」「あとはやっておくから」「オレが責任を取る」
曽和さん曰く、令和時代、これはすべてNGワードとのこと!
ではどうコミュニケーションすれば良いのか? 30年間で2万人超を面接した人事コンサルタントの曽和さんならではのエピソードも交えて具体的にお話しいただきました。対談相手は経営者JP代表の井上和幸が務めました。ライブ内容を編集してお届けします。
上司の動機は善でも結果が悪になる【前編】
求められるのは環境整備型リーダー【後編】
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