2021/12/28
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TERRACEチャンネル
第29回
社長のスピーチは「話し方3割・原稿7割」元・NHKアナが伝授する「伝わる社長のメッセージ」セミナー
- エグゼクティブ
- ビジネススキル
- 松本 和也氏 元・NHKアナウンサー、音声表現コンサルタント
2021年10月21日(木)開催のzoomセミナー「社長のスピーチは「話し方3割・原稿7割」元・NHKアナが伝授する「伝わる社長のメッセージ」セミナー」当日の映像をご覧いただけます。
※視聴には、プラチナメンバー(1,100円/月※30日無料キャンペーン実施中!)へのご登録が必要です。
リモートワーク、オンライン会議が当たり前になったいま、トップやエグゼクティブに対面とは違う話す技術が求められています。
発信するメッセージが動画でそのままクライアントや消費者に伝わる時代。
これまで以上にトップ自らの伝える力が、企業価値を左右するようになりました。
そこで今回、元・NHKアナウンサーで音声表現コンサルタントの松本 和也さんに、
・社員や社外のクライアント、消費者、株主など、聞いている人を惹きつける話し方とは?
・用意した原稿などを棒読みにせず、説得力がある気持ちのこもった話し方をするには?
・メディア会見などに適した発信、コメントのしかたとは?
・話しやすい&聴きやすい原稿の特徴とは?
といったお話とオンラインでの実践ワークを頂くことになりました。
松本さん曰く、
伝わらない、分かりにくい話し方には、話し方・声の出し方だけでなく、皆さんが見過ごしている重要なことがあるのだそうです。
それはなにか?
伝えるべきメッセージを聞き手にしっかり届けるために必要なポイントを、
当日、具体的にレクチャーくださいました。
「社内外でのスピーチでしっかり聞き手にメッセージを伝えたい」
「メディアでインパクトある受け答えをしたい」
「株主総会・決算発表会で参加者に良い印象を与え、企業ブランドを高めたい」
という経営者およびエグゼクティブ各位、また自社の経営者やエグゼクティブの発信をサポート・管理されている広報・社長室・秘書室のマネジメント各位には、またとない機会ですのでぜひご覧ください。
【プログラム】
・伝わらないのは社長の話し方のせいなのか?
・滑舌・発声練習は一切不要!話し方のポイントは3つだけ!
・大切なのはスクリプト!カギは「構成」と「話しことばの文章」
・オンライン時代こそ必要な「伝えるテクニック3つ」
・Q&A
【このような方におすすめ】
・社員や社外のクライアント、消費者、株主などを惹きつける話し方をされたい経営者、エグゼクティブ各位
・メディア対応や株主総会・決算発表会で、理想的な発信・対応をして自社の企業イメージ、企業ブランドを向上させたい経営者各位
・自社のトップやエグゼクティブの発信力、メディア等での対応力を高めたい広報・社長室・秘書室のマネジメント各位
【講師プロフィール】
松本 和也氏
元・NHKアナウンサー、音声表現コンサルタント
1967年兵庫県神戸市生まれ。私立灘高校、京都大学経済学部を卒業後、1991年NHKにアナウンサーとして入局。奈良・福井の各放送局を経て、1999年から2012年まで東京アナウンス室勤務。2016年6月退職。7月から「株式会社マツモトメソッド」代表取締役。アナウンサー時代の主な担当番組は、「英語でしゃべらナイト」司会(2001~2007)、「NHK紅白歌合戦」総合司会(2007、2008)、「NHKのど自慢」司会(2010~2011)、「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」「NHKスペシャル(多数)」「大河ドラマ『北条時宗』・木曜時代劇『陽炎の辻1/2/3』」等のナレーター、「シドニーパラリンピック開閉会式」実況に加え、報道番組のキャスターなどアナウンサーとしてあらゆるジャンルの仕事を経験した。株式会社 青二プロダクション所属。
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