TOP 成功する経営者は皆、多読家。「TERRACEの本棚」 世界中で大ブーム! 頭のごちゃごちゃを整理できる最強ノート術

2019/09/04

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第63回

世界中で大ブーム! 頭のごちゃごちゃを整理できる最強ノート術

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  • 経営
  • ダイヤモンド社 書籍編集局第一編集部 編集長 市川有人氏

 

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成功する経営者は皆、多読家。
成功している経営者が注目している、読んでいる書籍をご紹介してまいります。
今回は、『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』。
本書の編集を手掛けられた、ダイヤモンド社の市川有人氏に見どころを伺いました。

 

 

アメリカ発で、世界中で大ブームとなっているノート術があります。
それはバレットジャーナル(Bullet Journal)と呼ばれ、日々、熱狂的なファンを増殖させています。

 

バレットジャーナルとは、アメリカのデジタルプロダクト・デザイナーであるライダー・キャロル氏が編みだした独自のノート術。

 

ライダー氏は幼少期に注意欠陥障害(ADD)という発達障害の診断をくだされ、日常生活を送るのに苦労したことから、頭のなかを整理するために試行錯誤して編み出した画期的なメソッドです。

 

バレット(Bullet)とは、「箇条書きの一項目を示す(・)」を指し、箇条書きを使ってメモし、記号や移動を活用しながら、思考・情報・タスク・時間・習慣・目標など、「自分」のすべてを主体的に整理・管理することができると話題になっています。

 

本書『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』は、発案者であるライダー・キャロル氏が初めて書き下ろした公式ガイドで、手書きの効果から書き方の手順までをまとめた1冊です。

 

では、なぜこのノート術は、世界中の人々をここまで魅了しているのでしょうか?

 

近年、マインドフルネスやセルフアウェアネス(自己認識)が静かなトレンドになっていますが、情報過多の時代に、情報をアドオンするのではなく、本当に必要なものだけを見極め、取捨選択することが求められています。

 

バレットジャーナルは、単に仕事の生産性を上げるだけでなく、ノートを使った自己整理に有効です。また、「書く瞑想」として、その効果を実感する人が多いのも特徴です。本書を読んだ人の中には、

 

  • 頭のごちゃごちゃが片づいた
  • 仕事の生産性があがった
  • 先延ばしのタスクが減った
  • 自分にとって本当に大切なことに集中できるようになった
  • 周囲にいちいち反応せず、振り回されなくなった
  • 自分の人生の舵をとれるようになった

 

など、「人生が変わった」と言う人が世界中で続出しています。

 

でも、その効果は実際に試した人じゃないとわからないかもしれません。
本書を手引に、ぜひバレットジャーナルの驚くべき効能を実感してみてください。

 

必要なのは、たった1冊のノートと1本のペンだけ。
誰でも今すぐ始められ、日々のあらゆる悩みを解決できる、まったく新しいノート術です。

 

 

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』

著者:ライダー・キャロル

訳者:栗木さつき

出版社:ダイヤモンド社

価格:1,728円(税込)

 

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プロフィール

  • 市川有人氏

    ダイヤモンド社 書籍編集局第一編集部 編集長

    1974年生まれ。文学・人文系出版社、ビジネス系出版社を経て現職。ビジネススキルからマネジメント、組織論、経営戦略、経済学、宇宙開発、人工知能、食事術、子育て、結婚論、田舎暮らしまで幅広いジャンルを担当。