TOP CxOの羅針盤 自身の解像度を高めれば、良縁は自ずとやってくる。【前編】

2021/08/27

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CxOの羅針盤

第7回

自身の解像度を高めれば、良縁は自ずとやってくる。【前編】

  • キャリア
  • マネジメント
  • リーダーシップ
  • 組織
 

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守屋 実氏は、新規事業創出の専門家として著名な人物。
数多くのスタートアップ、そして大企業の事業に参画をしている。

 

これまで、ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、サウンドファン、ブティックス、AuB、みらい創造機構、ミーミル、JCC、テックフィード、キャディ、フリーランス協会、セルム、日本農業、ガラパゴス、博報堂、JAXA、JR東日本スタートアップなどの取締役、内閣府有識者委員、山东省人工智能高档顾问を歴任。2018年にブティックス、ラクスルを2か月連続で上場に導く。近著「起業は意志が10割」(講談社)、「DXスタートアップ革命」(日本経済新聞出版)。

(聞き手/井上 和幸)

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プロフィール

  • 守屋 実氏

    守屋 実氏

    新規事業家

    1992年にミスミに入社後、新市場開発室で新規事業開発に従事。2002年に新規事業の専門会社、エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。新規事業創出の専門家として活動。ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、博報堂、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、みらい創造機構、ミーミル(UZABASEグループ)、JCC、テックフィード、キャディ、フリーランス協会、JAXA、セルム、FVC、日本農業、ガラパゴスなどの取締役、フェロー、理事など、 リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップなどのアドバイザー、内閣府の有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任。2018年4月ブティックス、5月ラクスルを、2か月連続で上場に導く。近著に『DXスタートアップ革命』(日経新聞出版)、『起業は意志が10割』(講談社)がある。

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