受付終了
中堅中小ベンチャー企業のための、企業価値を上げる広報戦略
- 開催日: 2021年7月20日(火)18:30-20:00
- 開催地: zoomにて開催
- 受講料: 無料
- 定員: 100名
- 主催: 株式会社 経営者JP
- 講師: 一般社団法人 企業価値協会 代表理事 武井 則夫氏 ・一般社団法人 企業価値協会 理事 山見 博康氏(山見インテグレーター株式会社 代表取締役)
このような方におすすめ
- 自社の広報活動に力を入れたい経営者各位
- 自社の強み、差別化ポイントを明確にしたい経営者各位
- 広報戦略、広報活動を効果的に進めたい経営者、広報責任者各位
アフターコロナに向けて、いま、日本の企業の99.7%
中堅中小ベンチャー企業の底力が問われています。
その多くが、よい事業・商品・サービスを持ちながら、
十分に顧客や世の中にそれを伝えることができていません
一方では従来型の広告や宣伝が信頼を失っており、
そこで今回、
同理事であり企業広報の第一人者である山見 博康氏をお迎えし、
中堅中小ベンチャー企業が自社の強み・
どのように明確化し、
どのように発信すればよいか
についてのセミ
広報戦略を強化されたい企業経営者、広報責任者の皆様、
※無料開催、先着100名限定 *KEIEISHA TERRACEセミナーのお申込みについて
- お申込み頂いた方には、セミナー開催後に
KEIEISHA TERRACEレギュラーメンバーのアカウントを発行いたします。 - KEIEISHA TERRACEレギュラーメンバーになると、ビジネスに役立つセミナー・イベント・記事などの情報をいち早く受取ることができます。今すぐ情報をお受取りになりたい方はこちらよりご登録下さい。
- すでにアカウントをお持ちの方には、重複してアカウント発行はございません。ログインしてお申込みください。
予定プログラム
- 企業にとって、なぜ広報戦略は死活問題となるのか?!
- 広報戦略に欠かせない「USP(Unique Selling Proposition)」
と「UDP(Unique Difference Proposition)」 - 実践、御社の「USP」「UDP」の作り方
- 「USP」「UDP」をどう発信すればよいのか
~メディアの選定、具体的アプローチ方法 - Q&A
開催概要
- 日時:7月20日(火)18:30-20:00
- 対象:リーダー層各位、経営者・広報関係者各位
- 定員:100名
- 場所:zoomにて開催
- 受講料:無料
※業界関係者、競合企業の方の参加はお断り申し上げます。
※お問い合わせ:セミナー運営事務局(info@keieisha.jp)
一営業日以内にご返信申し上げます。
講師プロフィール
武井 則夫氏
一般社団法人企業価値協会 代表理事
早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了後、三菱レイヨンにて化繊製造工場と海外営業部門を経験。
その後、日本経営合理化協会に入協。セミナー企画の最前線に身を置き、数多くの経営者、一流コンサルタントと交流。
教育課長、教育部長、理事、経営研究所所長を歴任し2009年コンサルタントとして独立し、株式会社リアルMの代表となる。
また、2012年に一般社団法人企業価値協会を設立し、代表理事として中小企業が持っている素晴らしい価値の発掘、世に広めるブランディング、増客と高付加価値化の支援を進めている。
著書
・『選ばれる理由』(現代書林)
・『「価値」で選ばれる経営』(PHP研究所)
・『お金だけでは計れない価値をつくりだす企業』(ダイヤモンド社)
・『お金だけでは計れない価値をつくりだす企業2』(ダイヤモンド社)
共著
・『社長学全集 事業発展計画書の作り方』(日本経営合理化協会)
山見 博康氏
一般社団法人企業価値協会 理事 (山見インテグレーター株式会社 代表取締)
神戸製鋼所入社。人事、鉄鋼営業・輸出、カタール駐在後、79年秘書室広報係長以降一貫して広報に携わる。81年広報課長。豪州駐在を経て91年広報部長、デュッセルドルフ事務所長を歴任。97年スーパーカー商業化ベンチャー企業及び経営コンサル会社に転身。02年山見インテグレーター(株)設立。米ダートマス大学経営大学院マネジメントプログラム修了。3か国10年の海外駐在、50か国訪問による豊富な国際的実務経験を基に多くの大小企業の広報・危機対応に関する臨機応変のコンサルティングを行う。図解での解りやすい講義と演習を交えた実践的セミナーにも定評あり。
主な公職:企業価値協会理事。グローバル・リーダーシップ・コーチング協会特別パートナー。日本バスケットボール協会元裁定委員長。全日本柔道連盟元広報アドバイザー。
著書
・『新版広報・PRの基本』
・『すぐよくわかる絵解き広報』
・『企業不祥事・危機対応広報完全マニュアル』
・『だから嫌われる』
他多数