手島 由紀子氏
手島精管株式会社 代表取締役社長
1972年10月28日生まれ。群馬県館林市出身。国内高校、短大卒業。1993年国内商社勤務。1996年に語学留学の為渡米。1年半の語学勉強を経て、1998年NortheasternUniversity,ManagementInformation System Majorに編入。2001年同校COOP実施、2002年卒業、同年、手島精管株式会社入社。アメリカで学んだITとビジネスの知識を生かし、同社の現場改革に着手。2003年経営のデジタル化開始。販売、会計、労務のIT化に着手。2006年ISOQMS取得に伴い、同社のマネジメントシステムを確立。2007年製造現場のIT化の為、生産管理システムNEXT制作プロジェクト発足。2008年再度渡米、Hult InternationalBusiness School, MBA入学、2009年卒業。同年、Boston, MA, USAにTeshimaInternationalCorporationを設立し、グローバルマーケティング事業開始。2010年帰国。2011年専務取締役に就任。2011年新工場設立プロジェクト着手。2013年新工場竣工、同年5月移転。2014年代表取締役就任。2016年ISOEMS取得。2017年地域未来けん引企業に認定。2019年群馬県総合計画策定有識者メンバーとして選定。2021年群馬ビジネスプラクティスで紹介。2021年内、WSJ掲載予定。2022年幻冬舎にて出版予定。
1972年10月28日生まれ。群馬県館林市出身。国内高校、短大卒業。1993年国内商社勤務。1996年に語学留学の為渡米。1年半の語学勉強を経て、1998年NortheasternUniversity,ManagementInformation System Majorに編入。2001年同校COOP実施、2002年卒業、同年、手島精管株式会社入社。アメリカで学んだITとビジネスの知識を生かし、同社の現場改革に着手。2003年経営のデジタル化開始。販売、会計、労務のIT化に着手。2006年ISOQMS取得に伴い、同社のマネジメントシステムを確立。2007年製造現場のIT化の為、生産管理システムNEXT制作プロジェクト発足。2008年再度渡米、Hult InternationalBusiness School, MBA入学、2009年卒業。同年、Boston, MA, USAにTeshimaInternationalCorporationを設立し、グローバルマーケティング事業開始。2010年帰国。2011年専務取締役に就任。2011年新工場設立プロジェクト着手。2013年新工場竣工、同年5月移転。2014年代表取締役就任。2016年ISOEMS取得。2017年地域未来けん引企業に認定。2019年群馬県総合計画策定有識者メンバーとして選定。2021年群馬ビジネスプラクティスで紹介。2021年内、WSJ掲載予定。2022年幻冬舎にて出版予定。