中野 和彦氏
青春出版社 書籍編集部門・プライム涌光第三編集部・新書編集部編集長
1991年に青春出版社に入社以来、書籍編集者として人生論から生活実用、雑学、歴史、ビジネス書など幅広く手がけ、現在も新書を中心に編集作業に携わる。おもな担当書に、100万部を突破した『日本人のしきたり』(飯倉晴武)シリーズや、文庫版と合わせて20万部突破の『将の器 参謀の器』(童門冬二)、『心が雨漏りする日には』(中島らも)、『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』(熊谷徹)、『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』(後田亨)、『官房長官と幹事長』(橋本五郎)、『野球と人生』(野村克也)などがある。
1991年に青春出版社に入社以来、書籍編集者として人生論から生活実用、雑学、歴史、ビジネス書など幅広く手がけ、現在も新書を中心に編集作業に携わる。おもな担当書に、100万部を突破した『日本人のしきたり』(飯倉晴武)シリーズや、文庫版と合わせて20万部突破の『将の器 参謀の器』(童門冬二)、『心が雨漏りする日には』(中島らも)、『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』(熊谷徹)、『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』(後田亨)、『官房長官と幹事長』(橋本五郎)、『野球と人生』(野村克也)などがある。