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2023/04/14

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KEIEISHA TERRACE AWARD 第1回 受賞者発表!

  • 編集部オリジナル
KEIEISHA TERRACE AWARD 第1回は、「イマ、ココ、注目社長!」にご登場いただいた方を対象に、2022年の1年間でより多くの読者に読まれた記事からノミネート者20名を選出し、読者投票によって最終的なベスト10を決定するアワードです。

 

今後のビジネス界をリードする新進気鋭の経営者たちに光を当てることを目的に2018年から本コーナーを立ち上げ、今回は第1回目の開催となります。

 

今回の読者投票総数は約3000票で、厳正な審査の結果、先日発表したノミネート者の中から10名が選ばれました。

 

第1位 株式会社Liberty 三上 結香氏

この度は名誉ある賞をいただき、身に余る光栄です。受賞の連絡をいただいた時、私ももちろん嬉しかったのですが、仲間や家族、周りの方々が私以上に喜んでくれているのを見て、本当に幸せだと思いました。関わる全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回の投票期間中に驚くほど多くの方に応援していただき、改めて私自身の今があるのは応援してくださっているたくさんの方々のおかげだと体感しました。引き続き、人とのご縁を紡ぎ、事業の発展を通して、より多くの方の幸せや、現在の事業の拠点である代官山の街に貢献して、感謝をお返ししていきます。またこの賞を加速装置にして、さらに謙虚に学び、仲間と共に健全に努力し続けることで、代官山から世界へ羽ばたけるよう精進して参ります。

第2位 株式会社ICHIGO 近本 あゆみ氏

この度は素晴らしい賞に選出していただき、ありがとうございます。
記事を通してICHIGOの取組みをたくさんの方に知っていただき、大変嬉しく思っております。

 

今後もICHIGOとして、世界中の人に日本の文化や商品を発信し日本を体感してもらうというミッションを達成するため、素晴らしいものづくりをしていらっしゃる日本中のメーカー様や自治体等と協力しながら精進していきたいと思っています。

第3位 P2C Studio株式会社 重本 隆之氏

この度は素晴らしい賞を頂きありがとうございます。受賞を励みに、会社も経営者としての私自身もより上のステージを目指して尽力し、社会に必要とされる事業を創造していきたいと思います。

 

P2C(Person to Consumer)事業の価値を、ヒトを起点としたブランド・モノ作りの可能性を、多くの人が知るきっかけとなるブランドを創り育てていきたいです。企業から個人へのパワーシフトが進む昨今ですが、企業と個人が連携することでより大きな成果を生み出せることを世に示し、P2C事業の可能性を信じて取り組む企業と個人が増えていくことで、P2C Studio社として社会に新しい価値を提供できたと感じられると思うので、それを楽しみに頑張りたいと思います。

第4位 株式会社サイバーセキュリティクラウド 小池 敏弘氏

この度は、記念すべき第一回目のKEIEISHA TERRACE AWARD2023にて4位に入賞したとの事、とても嬉しいです。ご投票いただきました皆様、応援ありがとうございました。

 

当社は日本発のサイバーセキュリティメーカーとして、世界中のお客様にご利用頂いております。今までは日本で開発されたサービスだからこそ、日本でのサポートが厚いことでご好評を頂いておりましたが、日本のきめ細やかなサービスが海外でも通用すると確信しております。
企業理念でもある「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」ことを実現すべくこれからも、よりよい製品の開発・提供を行ってまいります。

第5位 株式会社オルツ 米倉 千貴氏

光栄な賞をいただき心より感謝いたします。この度の受賞は、当社が提唱する「1人1デジタルクローン」およびAIの社会実装に向けての活力となりました。今後もP.A.I. 、AIクローンの開発・提供を通じて「人類の労役からの解放」の実現に向けて邁進してまいります。

 

当社のミッションでもある「人が行うことにこそ価値がある仕事」のみに集中できる社会に向け、P.A.I.(パーソナル人工知能)を使った新しい働き方改革を実現することを目指しています。その実現のため今後も、P.A.I.を活用した様々なサービス提供を進めてまいります。

第6位 株式会社ビードットメディカル 古川 卓司氏

この度はAWARDを受賞させていただき、ありがとうございます。私のビードットメディカルにかける想いが多くの方に届き、応援していただいていることは大きな励みになります。引き続き事業を加速してまいります。

 

私たちはがん治療の常識を覆し、体への負担が少ない陽子線治療を日本から世界に広めていこうとしています。今はまだ一部のがん患者さまにしか届いていない陽子線治療を世界中の誰もが選択できる社会をつくることで、少しでも多くのがん患者さまを救いたいと考えています。今後は、国内での普及加速と同時に海外進出も進め、医療を通した社会貢献を目指してまいります。

第7位 僕と私と株式会社 今瀧 健登氏

この度はこのような賞をいただき、誠にありがとうございます。Z世代マーケターの一人として、同世代を盛り上げられるように頑張ります。

 

僕と私と株式会社では、メンバー全員社長という目標を掲げ、一人一人が経営者として自分らしく働くことができるような会社にしたいと思います。
同世代であるZ世代に向けてユニークな企画を咲かせ続けます。

また、個人では大学教師を目指していきます。

第8位 株式会社ライトライト 齋藤 隆太氏

この度は誠にありがとうございます。ご掲載頂いている諸先輩のみなさまと比べるとまだまだですが、宮崎からしっかりと成果を出していきます。

 

事業承継マッチングプラットフォーム relay(リレイ)の運営を通じ、弊社のビジョンである「オープンな事業承継文化をつくる」ことに邁進して参ります。連携できる自治体さま、金融機関さま、M&A関連事業者さま、税理士/公認会計士の先生方、地域を盛り上げていきたい企業のみなさま、いつでもお問い合わせください。

第9位 モノグサ株式会社 竹内 孝太朗氏 畔柳 圭佑氏

弊社は「記憶を日常に。」をミッションに掲げ、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけられる記憶のプラットフォーム「Monoxer」を提供しています。この度は貴重な機会をありがとうございました。

 

学校、塾領域では、数学機能の開発により注力をし、5教科の領域ではあらゆる科目で必ず成績が上げられるようなサービスに成長させていきます。医療などの専門知識の習得に向けて、専門学校や大学でも活用いただいている事例が増えましたので、これらの領域でも活用実績を増やしてゆきます。また、社会人においては資格領域のみならず、営業などのスキルも記憶の観点から、課題解決していきたいと考えています。

第10位 TieUps株式会社 小原 史啓氏 

錚々たる方々と並んで、このような賞を受賞することができ、誠に光栄です。ありがたい事にKEIEISHA TERRACEの取材後、採用などで反響をいただく事ができました。重ねて感謝申し上げます。

 

TieUpsはクリエイターエコノミーにおける登録シェアNo1と、それによるクリエイターネットワークと、コミュニティ経済圏の構築を目指して、日本だけでなくアジア圏も含めプロダクトを展開しています。 今回の受賞をきっかけに、さらに飛躍できるように頑張ります。

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