2023/02/13
1/1ページ
スペシャルコラムドラッカー再論
第353回
経営として考えるべき「企業の規模」とは、マネジメントの規模だ。
- エグゼクティブ
- マネジメント
- 井上 和幸 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO
こちらは会員限定記事です。
無料会員登録をしていただくと続きをお読みいただけます。
プロフィール
株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO
1966年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。人材コンサルティング会社に転職後、株式会社リクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)のマネージングディレクターを経て、2010年に株式会社 経営者JPを設立。企業の経営人材採用支援・転職支援、経営組織コンサルティング、経営人材育成プログラムを提供。著書に『ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!』(SBクリエイティブ)、『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ビジネスモデル×仕事術』(共著、日本実業出版社)、『5年後も会社から求められる人、捨てられる人』(遊タイム出版)、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』(サンマーク出版)など。
この登場者の記事一覧をみる他の記事を読む
スペシャルコラムドラッカー再論
第355回
企業規模には限界がある。
第354回
企業規模には4つの段階があり、それぞれに適するマネジメント構造がある。
第353回
経営として考えるべき「企業の規模」とは、マネジメントの規模だ。
第352回
機能別組織に連邦型組織を導入することの必要性、意義。
第351回
分権的組織における共同体意識。