TOP イマ、ココ、注目社長! 人と仕事の適材適所を。その時代に合わせた働き方を創りつづけたい。【後編】

2022/11/02

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イマ、ココ、注目社長!

第281回

人と仕事の適材適所を。その時代に合わせた働き方を創りつづけたい。【後編】

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  • 三原 邦彦氏 株式会社ビースタイル ホールディングス 代表取締役社長

 

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今回は、株式会社ビースタイルホールディングスの三原邦彦氏(代表取締役社長)にお話をうかがいます。三原氏は大学3年のとき(1995年)に友人とともにWindows版の人材派遣マッチングシステムを開発。それを『インテリジェンス』社に売り込み、アルバイトの身分のまま派遣事業の創業メンバーになるという、行動力の塊のような人物です。

2002年にビースタイルを創業した後は、結婚後の女性のキャリア形成を支援する「しゅふJOBスタッフィング」で女性の雇用を数多く創出してきました。また、近年ではRPA(ロボティックプロセスオートメーション)トータルサポートなどのサービスを開始。同社は、「『はたらく』をもっと、しあわせに。」をミッションに、その時代に合わせた価値――人と仕事の適材適所を創りつづけています。

(聞き手/井上和幸

 

テクノロジーは仕事の仕方を変えるが新しい仕事もつくり出す

――三原さんの中で、御社の20年間をいくつかのフェーズに分けるとすると、どういう感じになりますか?

 

三原 最初の10年ほどは派遣事業だけでしたが、その後の10年ぐらいは、複数の事業に取り組み、いまはホールディングス体制になっています。具体的には、①『ビースタイル スマートキャリア』、②『ビースタイル メディア』、③『ビースタイル バリューテクノロジーズ』、④『ビースタイル ギグワークス』、⑤『ビースタイル チャレンジ』――の5社です。

 

――①の派遣事業のほかは、どんな事業内容なのですか?

 

三原 まず②のビースタイル メディアは、求人サイト「しゅふJOB」の運営をする会社です。北海道から沖縄まで、日本最大規模の主婦の方向けの求人媒体になっています。
また、③のビースタイル バリューテクノロジーズは、企業のDXを推進する会社で、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)エンジニアを正社員で60名以上抱えています。「人でやらないことについてはどんどん自動化を進めましょう」と、累計2000個以上のロボットを導入するお手伝いをさせていただくなどしています。
④のビースタイル ギグワークスは、「ご近所ワーク」や「ご近所ワークlite」の運営をする会社で、誰でも割よくスキマ時間で働けるマッチングインフラをつくっています。そして、⑤のビースタイル チャレンジは、障がい者雇用推進とグループ内業務代行を目的とする会社です。

 

――それら……特に③のビースタイル バリューテクノロジーズさんなどは、この10年のデジタル化、ロボット導入の流れに合わせて取り組まれているということですね。

 

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プロフィール

  • 三原 邦彦氏

    三原 邦彦氏

    株式会社ビースタイル ホールディングス 代表取締役社長

    1970年東京都生まれ。 1996年、芝浦工業大学在学中にアルバイトをしていた 株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)へ入社し、半年でマネージャーに就任。 2000年、子会社を立ち上げ、代表取締役社長に就任。 2002年、小学生からの幼なじみである増村とともに、株式会社ビースタイル(現 ビースタイルグループ)を設立。 ホールディングス体制に移行した2020年より、現職。

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