TOP イマ、ココ、注目社長! フィールドに居続ければどこかにチャンスはある。 【後編】

2022/02/25

1/2ページ

イマ、ココ、注目社長!

第212回

フィールドに居続ければどこかにチャンスはある。 【後編】

  • 注目企業
  • 組織
  • 経営
  • 経営者インタビュー
 

60秒で簡単無料登録!レギュラーメンバー登録はこちら >

 

 

タノムの代表取締役・川野秀哉さんは、大学を卒業後、日本の食を海外に広めたいと考え、三井物産に入社。その後、レストランの企画運営を手がけるワイズテーブルコーポレーションに転職。さまざまな事業に関わった後、タノムを設立。食材流通に携わった経験などから、受発注SaaS「TANOMU」を着想しました。しかし、そこに至るまでの道のりは順調ではなかったそうです。川野さんに現在までと未来を伺いました。

こちらは会員限定記事です。
無料会員登録をしていただくと続きをお読みいただけます。

プロフィール

  • 川野 秀哉氏

    川野 秀哉氏

    株式会社タノム 代表取締役

    1975年生まれ。千葉県出身、慶應義塾大学卒業。
    三井物産株式会社・米国三井物産を経て、レストランの企画運営を手がける株式会社ワイズテーブルコーポレーションに入社。中国・香港における現地法人の設立や海外初号店の立上げを担当したのち、当社を設立。
    食材流通に携わった経験などから受発注SaaS「TANOMU」を着想。
    現在は代表取締役として会社を牽引しつつ、「TANOMU」のプロダクト設計から顧客開拓まで、幅広くカバーしている。

    この登場者の記事一覧をみる