TOP スペシャルコラムドラッカー再論 小企業のトップがやらなければならないこと(2)。

2019/09/02

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第186回

小企業のトップがやらなければならないこと(2)。

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

前号(VOL.185)に続く。

 

小企業のトップがやらなければならないことの第二は、トップマネジメント・チームのメンバーの役割を組織化することである。

 

「小企業とは、専任のトップマネジメントが一人で十分という規模の企業である。事実、小企業の多くは、トップ自身がいくつかの職能別の分野を担当している。しかし、そのようなことが行われうるからこそ、小企業は事業目的の実現に必要な主な活動が何であるかを明らかにし、それを誰かに担当させることが必要となる。さもなければ、基幹活動のいくつかが力を入れられることなく放置されたままとなる。」(...

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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。