TOP スペシャルコラムドラッカー再論 小企業のトップがやらなければならないこと(1)。

2019/08/26

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第185回

小企業のトップがやらなければならないこと(1)。

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

「われわれはすでに100年にわたって、優れた権威たちから、小企業は巨人に呑みこまれつつあり、消滅寸前だと聞かされてきた。だが、これは100年間ずっとナンセンスだった。小企業は100年前と同じように活動している。経済における小企業のウエイトは、寡占化や集中の予言にもかかわらず、質量ともに100年間変わっていない。」(『マネジメント–-課題、責任、実践』、1973年)

 

中小企業(ドラッカーの表現では小企業と中企業)と大手企業(ドラッカーの表現では大企業)の関係性は、択一的・選択的なものではなく補完的なものであることをドラッカーは上記のように表現している。
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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。