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2019/06/04

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仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語

第41回

自分の忠告を部下に理解、納得してもらえないときに効く禅語

  • マインドフルネス・禅
人から忠告を受けたとき、言葉としては理解できても、なかなか納得できない…ということも多いと思います。
悟るには・気づくには、時間がかかります。
何か月、あるいは何年か経ち、知識に経験が加わったときに、初めて腑に落ちるものです。
もし部下に忠告する場合は、今は気づいてもらえないかもしれない、耳を貸してもらえないかもしれない、それでも、いつか相手が納得してくれる日を信じて待つこと。
忠告される側はもちろん、忠告する側にとっても気づきを与えてくれる禅語です。

 

 

引用:島津清彦(2018)『翌日の仕事に差がつく おやすみ前の5分禅』天夢人

 

 

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