受付終了
モチベーション高い社員、頭のよい子の育て方
- 開催日: 2020年11月19日(木)18:30-20:00
- 開催地: zoomにて開催
- 受講料: 無料
- 定員: 100名
- 主催: 株式会社 経営者JP
- 講師: 四十万靖氏(スペース・オブ・ファイブ株式会社 代表取締役)
このような方におすすめ
- これからの時代に付加価値の高い人材を育成・輩出する手法、事業を学びたい
- 日本の良さを活かした経営手法に関心がある
- 歴史に学び、あるべき組織のすがたを追求したい
- 会社の設立者の理念・沿革を自社の強みに活かす手法に関心がある
- 「頭のよい子」を育てるヒントが知りたい
社会全体、時代の流れが、大きく変化しつつある。
そんなニューノーマル(新常態)時代にいま、私たちは突入しています。
この状況下において、経営者各位が力を入れるべきものの一つが、「教育」です。
自社のメンバーがモチベーション高く働ける、また
これからの未来を担う子どもたち一人ひとりの力を引き出す—
そんなあるべき姿を「人財大国日本」という形で提示しているのが、
スペース・オブ・ファイブ株式会社・代表取締役 / 一般社団法人 四十万未来研究所 代表理事であり、『頭のよい子が育つ家』などを著書に持つ、四十万靖氏です。
当日は、四十万氏が提唱する
「令和リカレント日本時代最適化手法 ※」も交えつつ、
- 〈ビジネス・事業の観点から〉社員のモチベーションをアップさせる方法
- 〈子育ての観点から〉「頭のよい子」を育てる方法
をお伝えします。
※過去の歴史の成功事例を数値化、現代の事案と比較することで、最適解決案を導く経営手法
「教育(事業)」に関心のある経営者・リーダー各位は、
この機会にぜひご参加ください。
*無料開催、先着100名限定 *KEIEISHA TERRACEセミナーのお申込みについて
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予定プログラム
- ニューノーマルに売れるのは「教育」と「健康」のみである!
- ニューノーマルの経営の前提=「オチのない社会」。
「オチのない社会」とは何か? - 日本を「人財大国」にするために、経営者ができること
- 従業員のモチベーションアップを引き出す「教育」とは
- 「頭のよい子」の育て方
- 事例紹介:文部科学省リカレント教育プログラムの
開発・実施受託事業、「after COVID-19の住宅」 - Q&A、参加者との意見交換
開催概要
- 日時:2020年11月19日(木)18:30-20:00
- 対象:経営者・幹部層・リーダー層各位
- 定員:100名
- 場所:Zoomにて配信いたします。
- 受講料:無料
※業界関係者、競合企業の方の参加はお断り申し上げます。
※お問い合わせ:セミナー運営事務局(info@keieisha.jp)
一営業日以内にご返信申し上げます。
講師プロフィール
四十万 靖(しじま・やすし)
スペース・オブ・ファイブ株式会社・代表取締役 一般社団法人四十万未来研究所・代表理事
アメリカの板ガラスメーカーPPG社と合弁会社設立時、発起人を務める。旧通産省、アメリカ大使館、USTRとの交渉に臨む。
フランク・ロイド・ライト財団と輸入住宅ライセンス契約締結。
【専門領域:住宅建材・政府間貿易・ブランドライセンスビジネス】
2002年、伊藤忠商事を退社。慶應義塾大学SFC研究所研究員 (訪問) となる 。
2003年、慶應義塾大学とのライセンス契約による、教育と空間をテーマに、C2Bビジネスモデルを日本で初めて事業化した、事業投資会社eco-s corporationを設立、代表取締役に就任。
2006年、4月より慶應義塾大学SFC研究所所員 (訪問)として慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリ生活産業プロジェクト代表を兼任。
2008年、eco-s corporationをスペース・オブ・ファイブ株式会社に社名変更。代表取締役に就任。
2014年、一般社団法人 四十万未来研究所を設立。代表理事に就任。
2015年、教育と住宅をテーマとした、C2Bビジネスモデルが公益社団法人日本不動産学会田中啓一賞を受賞。
2017年、長野県アンテナショップ銀座NAGANOにて、歴史&料理をテーマとした新たな地方創生・人口増加事業、親子で学ぶ歴史&料理教室開催。
2019年、文部科学省リカレント教育プログラムの開発・実施受託事業が期間3年にてスタート、2021年度まで継続予定。
【専門領域:教育と空間事業・ニュービジネスインキュベーション・産官学連携プロジェクト(慶應義塾大学・武蔵野美術大学・女子美術大学・東京大学)】