TOP 【新・経営者の条件】福永暢彦氏 捨てるという判断をしないと、新しいことにチャレンジするスペースが生まれない。(4/4)

2017/03/28

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第4回

捨てるという判断をしないと、新しいことにチャレンジするスペースが生まれない。(4/4)

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  • 経営者インタビュー
  • 株式会社木村屋總本店 代表取締役副社長 福永 暢彦氏
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上 和幸

井上 あえてお聞きしますと、強いリーダーシップでトップダウンの経営をされている理由はどのようなところにありますか?

 

福永 トップダウンで経営方針に責任を持つことは、当社のようにまずは70点、80点を目指している企業には必要なことだと考えています。

 

ただし、私の考えているトップダウンは、ワンマンとは違います。トップの役割は、経営の大方針や戦略などを責任持って決めることですが、トップダウンで下ろすとはいえ、社員からすると、最初から自分で決めてやっていたことのように思えるまで目的を共有していくことが大事です。

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プロフィール

  • 福永 暢彦氏

    株式会社木村屋總本店 代表取締役副社長

    神戸大学経営学部卒。卒業後、日本生命保険(相)、業務改革コンサルティング会社にてキャリアを積む。2011年1月より、株式会社企業再生支援機構にて、中堅製造メーカーの再生に構造改革責任者(CRO)として従事し、再生経営者としてのキャリアをスタートさせる。2013年4月より、株式会社経営共創基盤に参画し、株式会社木村屋総本店に経営者として派遣され、2013年10月より代表取締役副社長に就任する。「当たり前のことをやる」「強みのある領域にフォーカスする」ことを信念とし、創業147年老舗企業の一層の発展に取組中。

  • 井上 和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    早稲田大学卒業後、リクルート入社。コンサルティング会社取締役、リクルートエグゼクティブエージェントマネージングディレクター等を歴任。2010年経営者JPを設立し、現職。