TOP 【新・経営者の条件】福永暢彦氏 戦略構築では70点の段階で動き出し、走りながら修正すること。(3/4)

2017/03/21

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第3回

戦略構築では70点の段階で動き出し、走りながら修正すること。(3/4)

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  • 経営者インタビュー
  • 株式会社木村屋總本店 代表取締役副社長 福永 暢彦氏
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上 和幸

井上 事業領域の絞り込みでは、具体的に何をされたのですか?

 

福永 取引チェーン数を4割削減し、アイテム数も半分にしました。パンメーカーにとって一番売上が高い食パンも、我々の強みや利益率の観点から止めました。

 

また、縮小均衡しないために、取引チェーンやアイテムは絞っても売上を確保する必要があります。自分たちの強みとこだわりを強く伝え続けていくために、シリーズ化・定番化にチャレンジしてきました。

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プロフィール

  • 福永 暢彦氏

    株式会社木村屋總本店 代表取締役副社長

    神戸大学経営学部卒。卒業後、日本生命保険(相)、業務改革コンサルティング会社にてキャリアを積む。2011年1月より、株式会社企業再生支援機構にて、中堅製造メーカーの再生に構造改革責任者(CRO)として従事し、再生経営者としてのキャリアをスタートさせる。2013年4月より、株式会社経営共創基盤に参画し、株式会社木村屋総本店に経営者として派遣され、2013年10月より代表取締役副社長に就任する。「当たり前のことをやる」「強みのある領域にフォーカスする」ことを信念とし、創業147年老舗企業の一層の発展に取組中。

  • 井上 和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    早稲田大学卒業後、リクルート入社。コンサルティング会社取締役、リクルートエグゼクティブエージェントマネージングディレクター等を歴任。2010年経営者JPを設立し、現職。