TOP 成功する経営者は皆、多読家。「TERRACEの本棚」 奇跡とは奇跡が起きるまでやり続けること/『琉球アスティーダの奇跡』

2022/03/08

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成功する経営者は皆、多読家。「TERRACEの本棚」

第149回

奇跡とは奇跡が起きるまでやり続けること/『琉球アスティーダの奇跡』

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  • 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 矢島 直子氏

 

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成功する経営者は皆、多読家。成功している経営者が注目している、読んでいる書籍をご紹介してまいります。
今回は、『琉球アスティーダの奇跡』。琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の矢島 直子氏に見どころを伺いました。

 

2021年3月、琉球アスティーダは創設わずか3年で、プロスポーツチームとして日本初、株式をクラウドファンディングで調達した企業としても日本初の株式上場を果たしました。
また時を同じくして、運営するプロ卓球チームは初年度最下位から悲願のリーグ優勝を成し遂げました。

 

なぜ短い期間で、これまで誰も成し得なかったことが実現できたのか?
『琉球アスティーダの奇跡』はその秘訣を、ビジネス、思考、行動における様々な角度から赤裸々に綴った実話です。

 

実際に創設から上場までの早川社長の姿を目の当たりにした、琉球アスティーダスタッフから、読んで欲しいポイントをお伝えします。

 

「奇跡」というと、特別な人が起こせるイメージですが、決して特別な一部の人だけでなく、「絶対あきらめない、やりきる力」を信じ続けることで、誰もが奇跡を起こすことができます。

 

上場までの道のりには、客観的にみれば恐らく不可能と思える困難に何度も突き当たりました。
歴史ある業界に新規参入することによる軋轢、スポンサー獲得できる人材が社内で社長一人という状況、コロナ禍、など様々な体験をしてきました。

 

それでも、どんなことがあっても「できない」「無理」という選択肢はなく、絶対にやり切るんだ!という気持ちだけで進みました。そうすると「どうすれば解決できるか」という思考になり、考え抜き行動し続けることで、一筋の光が見えてきます。

 

見上げるくらい大きな相手にも、打ち勝てる。失敗しても、どん底にいても、何度でもはい上がれる。
志を胸に、あきらめずに立ち向かえば、道は必ずひらける。
さぁ、沖縄から世界へ。
「誰だって夢は叶うんだ!」ということを
結果で証明して見せる。
「世界を獲りいくよ。」

 

という会社のスローガンを、日々地道に着実に繰り返し続けてきた軌跡が『琉球アスティーダの奇跡』です。

 

本書を手に取ってくださった一人でも多くの人に、「諦めずにやり切ることで夢は実現する」ということが伝われば幸いです。

琉球アスティーダの奇跡

 

著者:早川 周作
出版社:毎日新聞出版
価格:1,650円(税込)

 

■本書の構成
第1章 早川周作の「志」ができるまで
第2章 会社設立―Tリーグ開幕
第3章 業界の常識を打ち破る
第4章 スポーツビジネスにお金が循環する
第5章 優勝、そして、株式上場
第6章 未来へ
第7章 生きるということ

 

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プロフィール

  • 矢島 直子氏

    琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社

    同志社女子大学日本語日本文学科卒業後、地元市役所勤務を経て、SHGホールディングス株式会社入社。 2018年2月より琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社勤務。