TOP イマ、ココ、注目社長! 最適な動画制作チームを。企業成長をコミュニケーションで支援。

2022/01/12

1/1ページ

イマ、ココ、注目社長!

第202回

最適な動画制作チームを。企業成長をコミュニケーションで支援。

  • 経営者インタビュー
  • 経営
  • 組織
  • 注目企業
  • Crevo株式会社 代表取締役 柴田 憲佑氏

 

60秒で簡単無料登録!レギュラーメンバー登録はこちら >

 

 

デジタル化の進展とともに、動画コンテンツが企業にとって欠かせないコミュニーケーションツールになっています。企業PRや商品の販促、採用などさまざまな目的で、各種メディアを通じて数多くの動画が流れるようになりました。Crevo株式会社は、動画制作・映像制作を担うプロダクション事業と、クライアントとプロの動画クリエイターが直接マッチングするプラットフォーム事業「VideoWorks(ビデオワークス)」を展開している会社。世界中の1万人以上のクリエイターとのネットワークを有し、案件に合わせて最適なチームを組み、動画・映像の制作にあたります。低価格でありながら高品質な動画制作が特徴です。

 

代表取締役の柴田憲佑氏は、大学時代にディー・エヌ・エーで長期のインターンを経験。ソフトバンクグループ入社後は後継者養成学校「ソフトバンクアカデミア」の1期生として、孫正義氏の教えを受けました。「企業の成長をコミュニケーションから支援したい」と語る柴田氏に、自社のビジネスの特徴や今後の展開をうかがいました。

(聞き手/井上和幸

ソフトバンクアカデミアでの孫社長の教えで起業を決意

――そもそも柴田さんが起業を目指すきっかけや原体験となったようなことはあったのでしょうか?

 

柴田 人生で最初の大きな分岐点は高校時代のカナダ留学です。目的はグローバル人材に成長したいという思いと、幼少期から親しんできたアイスホッケーを学ぶためでした。留学して感じたのは現地の人々の表現力の豊かさです。彼らは自ら積極的に発信し、主張します。留学していきなり「お前は何になりたいんだ」と聞かれました。もうすでに同世代の高校生が、将来の目標を明確に持っている。それをきっかけに「自分は何をしたいのだろう」と真剣に考えるようになりました。

 

――留学体験が大きなきっかけになったわけですね。その後は日本に帰ってきて大学に入られました。どんな大学生活でしたか?

 

柴田 起業家ゼミに入ってビジネス論を学びました。起業にチャレンジしてキラキラ輝いている先輩たちを目にして、ビジネスを創っていくことの面白さを知るとともに、ディー・エヌ・エーで長期のインターンを経験したことも大きかったですね。新規事業に携わらせてもらいましたが、創業者の南場智子氏の仕事ぶりを間近で目にするなど、なかなかできない経験をしました。厳しい環境でしたが、やりがいを感じたし、おかげで実力がついたと思います。

 

――大学卒業後はソフトバンクグループに就職されました。そこでは、どのようなことを経験されたのでしょう。

 

柴田 2...

こちらは会員限定記事です。
無料会員登録をしていただくと続きをお読みいただけます。

プロフィール

  • 柴田 憲佑氏

    Crevo株式会社 代表取締役

    愛知県出身。高校時代にカナダへ2年間留学。大学時代に出会った学生起業家の影響で将来の起業を意識し始める。リクルートやDeNAなどのインターンを経て、2009年にソフトバンクグループへ入社した。法人営業、営業企画職を経て、1期生としてソフトバンクアカデミアに入校。2012年6月、Crevoの前身となるPuepleCow株式会社を創業。1万人以上の動画クリエイターとクライアントが直接つながる日本最大級の動画制作サービス「VideoWorks」を2020年11月に正式リリース。