TOP CxOの羅針盤 会社にとって何が必要か? 誰が覚悟を持って何を担うかで役職名は決まる

2021/07/12

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CxOの羅針盤

第6回

会社にとって何が必要か? 誰が覚悟を持って何を担うかで役職名は決まる

  • キャリア
  • マネジメント
  • リーダーシップ
  • 組織
 

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遠隔接客システム「RURA」の開発・提供を行っているタイムリープ。「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」というビジョンを掲げ、想像以上の価値の提供を目指して、日々進化している。

タイムリープは、代表取締役の望月亮輔氏と、取締役の小路龍太郎氏が2019年に設立したベンチャー企業。経営や組織のあり方を、N02のポジションとして手腕を発揮する小路氏に伺った。

 

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プロフィール

  • 小路 龍太郎氏

    小路 龍太郎氏

    タイムリープ株式会社 COO

    1988年生まれ。横浜市立大学卒業後、新卒で株式会社ニコンに入社。ニコンでは露光装置の国内営業を経験した後に、韓国にてサムスンやLGなどの大手メーカーを担当。その後、大学時代からの友人である望月のビジョンに共感して、2019年6月にタイムリープ株式会社を共同創業・取締役に就任。長期の顧客との関係作りを得意とする。タイムリープでは事業からコーポレートまで幅広い領域において、ロジスティクスからオペレーションの構築、組織づくり等多様な業務を担っている。

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