TOP イマ、ココ、注目社長! 本気でふざけながら、あらゆる手段を使ってクライアントの課題と夢を解決する!【後編】

2021/01/29

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第129回

本気でふざけながら、あらゆる手段を使ってクライアントの課題と夢を解決する!【後編】

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  • 感動会社楽通 代表取締役  田村 慎太郎氏

 

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『感動会社 楽通株式会社』の田村社長のインタビューの後編では、話題の「企業映画化プロジェクト」や今後の展望などを聞いている。

 

《前編》はこちら

 

(聞き手/井上和幸)

 

――会社名はどう付けられたのですか。 『感動会社 楽通株式会社』の前半はキャッチコピーなのかと思ったら正式名称だったので新鮮に感じました。

 

田村 当時は、『楽天』など漢字二文字の会社が流行っていて、私も覚えやすい名前がいいと思っていました。「楽」はすぐに決まりましたが『楽天』よりも良い名前がなかなか思いつかない。それで広告代理店だから『電通』の「通」の字をもらおう、と。ただ、まだ個人事業であったため、『楽通』の二文字だと名刺が寂しいんですね。勝手に株式会社を名乗るわけにはいかないため、「感動会社」と付けました。

その後、2015年に法人化するときに、紛らわしいために『株式会社 楽通』としようとしたら、周囲から全力で反対されました。「残すなら『感動会社』の方やろ」と。

 

――私も付けておいた方がいいと思います。ところで、田村さんは、いま、楽通を「何屋だ」とお考えになっていますか。

 

田村 いろいろ変わってきていますが、広告代理店も、印刷会社もちょっと違うなと。いまは、「楽しみながらお客さんの悩みとやりたいことと夢を解決する会社」という感じでいます。だから本当にお悩みを聞き出すところから全てがスタートしていて、例えば、「名刺をつくってください」と言われても、基本的には会社に来ていただいて1時間ほどお時間をもらうという仕組みにしているんです。

もう1つ、「取り調べ申込書」というものがありまして、これは「困っていることや、社員さんにもご家族にも言えないことを、飲み屋のお姉さんに話すのではなく、僕たちに聞かせてください」というサービスです。

チラシと申込書を出して、「僕たちならそれを解決できるかもしれないので《取り調べ》させてください」と言うと、皆さんその場で記入してくれるんですよ。

 

申し込んでいただいたら、翌週あたりにうちの会社に「出頭」してもらいます。本物の警察もお客さんのところに行って調べないでしょう? そこで、小道具のスポットライトとかも当てながら(笑)、「本格的なバージョンで行きますか? 優しく行きますか?」みたいな話をして、お客さんのノリがよければ、「思っていることを吐くんだ!」みたいに質問をしたり、時にはかつ丼も本当に出して、しんみりしたり……(笑)。

 

――本...

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プロフィール

  • 田村 慎太郎氏

    感動会社楽通 代表取締役 

    感動会社楽通は兵庫県姫路市に本社があり、福岡県小倉と東京神保町に営業所を持つ広告代理店です。 主に中小企業様の広告、販促や求人ツールなどの支援を中心に営業コンサルなども行って いる会社です。わくわくすることを考えてビジネスチャンスをお客様と一緒に見つけていく 仕事に挑戦中です。 心から喜んでいただける 楽しい仕事 をしています!! 感動会社楽通は2008年に創業した、姫路を中心に活動している少し変わった広告代理店です。 社名の通り、お客様に常に感動を与えれる会社を目指し、「すべてはお客様のために」を理念に掲げています。 仕事の内容は印刷、Web、動画、イベント、SNSなどのツール作成業務+企画、アイデア出し、仕組作り、 モチベーションUP、お悩み解決などのコンサルティング業務を融合し今までになかった「企業プロデュース業」を行っています。 ヒアリング+解決案+アイデア+提案+企画+ビジュアル=結果(解決)という公式の下、お客様のやりたいことを実現化し、 お悩み事は解決することでお役立ちさせて頂いています。仕事は楽しい方が絶対結果が出ます。しんどいことでもゴールを 設定し達成出来た時の喜びをイメージ出来ればきっと頑張れます。楽通はお客様と共にゴールに向かって全力でサポートし必ず、 目指す目標を達成してもらえるそんな取り組みをしています。