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2020/11/20

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第13回

セミナー:モチベーション高い社員、頭のよい子の育て方

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  • 組織
  • 四十万 靖氏 スペース・オブ・ファイブ株式会社・代表取締役 一般社団法人四十万未来研究所・代表理事
 

2020年11月19日(木)開催のzoomセミナー「モチベーション高い社員、頭のよい子の育て方」。当日の映像をご覧いただけます。

 

 

※視聴には、プラチナメンバー(1,100円/月 ※30日無料キャンペーン実施中!)へのご登録が必要です。

 

 

社会全体、時代の流れが、大きく変化しつつある。
そんなニューノーマル(新常態)時代にいま、私たちは突入しています。

この状況下において、経営者各位が力を入れるべきものの一つが、「教育」です。

自社のメンバーがモチベーション高く働ける、また
これからの未来を担う子どもたち一人ひとりの力を引き出す—

そんなあるべき姿を「人財大国日本」という形で提示しているのが、
スペース・オブ・ファイブ株式会社・代表取締役 / 一般社団法人 四十万未来研究所 代表理事であり、『頭のよい子が育つ家』などを著書に持つ、四十万靖氏です。

 

 

四十万氏が提唱する
「令和リカレント日本時代最適化手法 ※」も交えつつ、

〈ビジネス・事業の観点から〉社員のモチベーションをアップさせる方法
〈子育ての観点から〉「頭のよい子」を育てる方法
をお伝えします。

※過去の歴史の成功事例を数値化、現代の事案と比較することで、最適解決案を導く経営手法

「教育(事業)」に関心のある経営者・リーダー各位は、
この機会にぜひご参加ください。

 

 

【プログラム】

・ニューノーマルに売れるのは「教育」と「健康」のみである!
・ニューノーマルの経営の前提=「オチのない社会」。
「オチのない社会」とは何か?
・日本を「人財大国」にするために、経営者ができること
・従業員のモチベーションアップを引き出す「教育」とは
・「頭のよい子」の育て方
・事例紹介:文部科学省リカレント教育プログラムの
開発・実施受託事業、「after COVID-19の住宅」
・Q&A、参加者との意見交換

 

【このような方におすすめ】

・これからの時代に付加価値の高い人材を育成・輩出する手法、事業を学びたい
・日本の良さを活かした経営手法に関心がある
・歴史に学び、あるべき組織のすがたを追求したい
・会社の設立者の理念・沿革を自社の強みに活かす手法に関心がある
・「頭のよい子」を育てるヒントが知りたい

 

【講師プロフィール】

四十万 靖氏(しじま・やすし)

スペース・オブ・ファイブ株式会社・代表取締役
一般社団法人四十万未来研究所・代表理事

 

 

1959年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1982年 伊藤忠商事入社。住宅建材ビジネス、日米構造協議(SII)を通じ、日本市場開放案件を担当。
アメリカの板ガラスメーカーPPG社と合弁会社設立時、発起人を務める。旧通産省、アメリカ大使館、USTRとの交渉に臨む。
フランク・ロイド・ライト財団と輸入住宅ライセンス契約締結。

【専門領域:住宅建材・政府間貿易・ブランドライセンスビジネス】

2002年、伊藤忠商事を退社。慶應義塾大学SFC研究所研究員 (訪問) となる 。
2003年、慶應義塾大学とのライセンス契約による、教育と空間をテーマに、C2Bビジネスモデルを日本で初めて事業化した、事業投資会社eco-s corporationを設立、代表取締役に就任。
2006年、4月より慶應義塾大学SFC研究所所員 (訪問)として慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリ生活産業プロジェクト代表を兼任。
2008年、eco-s corporationをスペース・オブ・ファイブ株式会社に社名変更。代表取締役に就任。
2014年、一般社団法人 四十万未来研究所を設立。代表理事に就任。
2015年、教育と住宅をテーマとした、C2Bビジネスモデルが公益社団法人日本不動産学会田中啓一賞を受賞。
2017年、長野県アンテナショップ銀座NAGANOにて、歴史&料理をテーマとした新たな地方創生・人口増加事業、親子で学ぶ歴史&料理教室開催。
2019年、文部科学省リカレント教育プログラムの開発・実施受託事業が期間3年にてスタート、2021年度まで継続予定。

【専門領域:教育と空間事業・ニュービジネスインキュベーション・産官学連携プロジェクト(慶應義塾大学・武蔵野美術大学・女子美術大学・東京大学)】

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プロフィール

  • 四十万 靖氏

    四十万 靖氏

    スペース・オブ・ファイブ株式会社・代表取締役 一般社団法人四十万未来研究所・代表理事

    1959年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1982年 伊藤忠商事入社。住宅建材ビジネス、日米構造協議(SII)を通じ、日本市場開放案件を担当。
    アメリカの板ガラスメーカーPPG社と合弁会社設立時、発起人を務める。旧通産省、アメリカ大使館、USTRとの交渉に臨む。
    フランク・ロイド・ライト財団と輸入住宅ライセンス契約締結。

    【専門領域:住宅建材・政府間貿易・ブランドライセンスビジネス】

    2002年、伊藤忠商事を退社。慶應義塾大学SFC研究所研究員 (訪問) となる 。
    2003年、慶應義塾大学とのライセンス契約による、教育と空間をテーマに、C2Bビジネスモデルを日本で初めて事業化した、事業投資会社eco-s corporationを設立、代表取締役に就任。
    2006年、4月より慶應義塾大学SFC研究所所員 (訪問)として慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリ生活産業プロジェクト代表を兼任。
    2008年、eco-s corporationをスペース・オブ・ファイブ株式会社に社名変更。代表取締役に就任。
    2014年、一般社団法人 四十万未来研究所を設立。代表理事に就任。
    2015年、教育と住宅をテーマとした、C2Bビジネスモデルが公益社団法人日本不動産学会田中啓一賞を受賞。
    2017年、長野県アンテナショップ銀座NAGANOにて、歴史&料理をテーマとした新たな地方創生・人口増加事業、親子で学ぶ歴史&料理教室開催。
    2019年、文部科学省リカレント教育プログラムの開発・実施受託事業が期間3年にてスタート、2021年度まで継続予定。

    【専門領域:教育と空間事業・ニュービジネスインキュベーション・産官学連携プロジェクト(慶應義塾大学・武蔵野美術大学・女子美術大学・東京大学)】

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