TOP TERRACEの質問箱 上位ポジションの選考に切り替わった際の対応方法は?

2020/11/17

1/1ページ

第2回

上位ポジションの選考に切り替わった際の対応方法は?

  • キャリア
  • 組織
  • 経営
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

60秒で簡単無料登録!レギュラーメンバー登録はこちら >

 

ミドルシニア層のキャリアや転職、経営幹部の採用や育成、組織づくりに関する皆様からのお悩みに、2万名を超えるエグゼクティブ人材と対面してきたキャリア・リーダーシップの専門家、経営者JP井上がお答えします。

Q:応募先企業の採用選考で、当初マネジャークラスでの応募だったのですが、1次を終えて企業側からその上の事業部長クラスでの選考へと切り替わる旨の話がありました。あらかじめ自分が短期的にと中長期的に貢献できる・したいことをまとめていましたが、今回、事業部長クラスでの選考に切り替わったことで、応募先企業の経営陣としての意欲と貢献ビジョンを話すべきか、所属部門の貢献目標の話に留めるべきか、悩んでいます。

■井上からの回答

応募先企業で1次面接を経て、当初よりも上位のポジションでのご検討となられたとのこと、素晴らしいですね!

 

回答としては、ぜひ、当初配属される事業部・部門での貢献目標と意欲、その後中長期的に同社で経営クラスの目線・スコープでどのような貢献をしていかれたいか、の両方をお話しください。あなたに期待されていることは、当然、今回充足したいポジション(事業部門長)での即戦力としての貢献・ご活躍です。それは同時に、応募先企業のビジョンやミッションに基づく動きを取ってくださるかという期待値も含まれており、当然、中長期的なあなたの同社での経営陣としての活躍可能性を感じられるかということも意味します。

 

あなたが応募先企業の理念やビジョン、中長期的な事業方向性に心から共鳴できて、そこから湧き出るご自身としての貢献意欲と実行・取り組みプランをお伝えされれば、良いご縁に至ることは間違いないと思います。良いお話となられることを願い、楽しみにしております。

 

今回のご質問に関連する参考記事

■お悩み・ご質問、募集中!

当連載では皆さまからの以下のようなことに関するご相談・ご質問をお待ちしております。

 

・採用や育成に関するお悩み、ご相談
・人事制度や組織、評価などに関するお悩み、ご相談
・キャリアや転職に関するお悩み、ご相談
・上司・リーダーとしての部下マネジメントやコミュニケーションに関するお悩み
・管理職としての上長、社長とのコミュニケーションに関するお悩み
・その他、「経営・事業×人材・組織」に関するお悩み、ご相談

 

➡ご質問はこちらから

 

プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。

 他の記事を読む

TERRACEの質問箱