TOP エグゼクティブの思考をDoubRingで可視化する 大人気ドラマ「半沢直樹」で改めて考える、会社と自分の関係

2020/09/15

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エグゼクティブの思考をDoubRingで可視化する

第1回

大人気ドラマ「半沢直樹」で改めて考える、会社と自分の関係

  • エグゼクティブ
  • ビジネススキル
大人気ドラマ「半沢直樹」は、改めて会社と従業員との関係や上司と 部下との関係を考えさせてくれます。

 

・従業員は会社の歯車なのか?はたまた「会社は会社、従業員は従業員」なのか?
・上司の言うことは絶対なのか?はたまた「上司は上司、部下は部下」なのか?

 

このような関係の多様性を可視化するツールがDoubRing(ダブリング)です。

 

2つの言葉の関係性を9パターンで表現してもらうことにより、どんな考え方が多数派なのか、自分は多数派なのか少数派なのかを定量的に知ることができます。
皆さんはどのパターンを選ぶのでしょうか?

 

以下の関係性について自分が適当と思うものを選んで下さい。

<今回のテーマ>

・「会社と自分」「上司と部下」
・「半沢直樹と会社(東京中央銀行)」「半沢直樹と上司」

それぞれの関係性についてどのような表現が適切でしょうか。「半沢直樹」を見ていらっしゃる方は後半の2問もご意見をお寄せください。

※30秒ほどで終える簡易なものですので、以下をクリックしてぜひご回答ください!

結果を集計の上、次回本特集内で発表いたします。お楽しみに!

 

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