プロ経営者の条件

• KEIEISHA TERRACE 編集部

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創業者一族の中から、あるいは優秀なメンバーが社内競争を勝ち抜いた末にその座に就くことが多い日本の経営トップ。だが、2000年代に入ってから、欧米スタイルともいわれていた「プロ経営者」への注目が徐々に集まり始め、今や実績、存在感ともに無視できないものになってきている。

では、プロ経営者をプロフェッショナルたらしめる条件は何でしょう？

過去のインタビューを一挙ご紹介いたします！

 

株式会社カインズ 代表取締役社長 高家 正行氏

Vol.1　2019/09/27

都市銀行でバブル崩壊を経験。目の当たりにした企業の栄枯盛衰が志を抱くきっかけに（Vol.1）

Vol.2　2019/10/04

フルセットの権限を持って“修羅場”を乗り越えた経験が、経営者魂を鍛えた

Vol.3　2019/10/11

マネジメントスキル、企業家精神。そして優れた経営者が持つもう1つの要素

 

アカウンティング・サース・ジャパン株式会社（現：Mikatus株式会社） 代表取締役社長 田中 啓介氏

Vol.1　2019/08/16

やらない後悔よりやって失敗する後悔。自ら手を上げ経営者の道へ（Vol.1）

Vol.2　2019/08/23

経営者が心を砕くべきは、メンバーが志高く前向きに仕事できる環境作り（Vol.2）

Vol.3　2019/08/30

敢えて火中の栗を拾う。リスクを取らなければ成功することもない。（Vol.3）

 

株式会社タイトー 代表取締役社長 山田 哲氏

Vol.1　2020/12/03

銀行を飛び出し「いろいろ見てやろう」の精神で多くの業界へ――。どの場所でも「真の現場感覚」を大事にした経営をめざす（Vol.1）

Vol.2　2020/12/10

可能な限り現場で。9カ月間、身分を隠して店舗スタッフにーー現場感覚を大切にする経営（Vol.2）

Vol.3　2020/12/17

業界が違っても基本的な考え方は同じ。新しい場所ではいつも、たくさん情報を集めるところから（Vol.3）