TOP イマ、ココ、注目社長! 病を「治す」でなく「防ぐ」サービス——全国の病院・先端研究機関と提携する予防医療サービスによって感染症予防・健康寿命最大化を実現。【後編】

2020/05/22

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第88回

病を「治す」でなく「防ぐ」サービス——全国の病院・先端研究機関と提携する予防医療サービスによって感染症予防・健康寿命最大化を実現。【後編】

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  • CLAP株式会社 代表取締役社長 原 拓也氏

 

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免疫と先端医療、日々の生体データの見える化などを通じて、クライアントの健康寿命の延伸を一括サポートする「CLAP株式会社」。後編では、原拓也社長に、求める人材の要件や経営者の定義、そして、同社のサービスを受けるメリットなどについてうかがっています。 前編はこちら

 

(聞き手/井上和幸)

経営者とは、「ヒト・モノ・カネの3つの軸で最大化できる人材」。 

――組織体制についてもおうかがいしたいのですが、今、従業員の方は全体で約20名、インターンの方も含めると30名くらいだそうですね。ここまで組織づくりはどのようにされて来られたのでしょうか。 

原 会社のいわゆる「文化的な部分」と「組織の人員体制」という2軸で言うと、文化はJ&Jの「クレド」の遺伝子とリクルートの遺伝子の良いところを受け継いで――、「どんどん挑戦してマーケットを開拓し、リーダーになっていく」という文化を目指しています。 

一方の人員体制では、全て平等というのは難しいですが、しっかりと組織のルールにそって人が評価されるような形をつくっています。 

また、役員、管理職、現場担当者、アシスタントという4段階になっている中で、今、会社に先輩方が入ってくださって良かったと思うのは、自分が大きな中長期計画と数値計画に集中できていることです。それが強みだと思っています。 

 

――現在の会社の創業時のメンバーは何名ぐらいでしたか。  

 

原 私のほかには、先輩経営者に経営コンサルタントとして業務委託で入っていただきました。あとは前身の会社から一緒にやってきた大学の後輩などのインターン生たちと、同期の優秀なエンジニアという小規模からのスタートでした。

 

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プロフィール

  • 原 拓也氏

    CLAP株式会社 代表取締役社長

    1987年生まれ。 慶應大学総合政策学部を卒業後、新卒で日本テレビ系列局にアナウンサーとして入社。 2012年にジョンソン・エンド・ジョンソン入社後、2015年日本No.1営業表彰受賞。 2016年に1社目を起業し、その後ヘルスケア会社へ事業譲渡。 その後、2社目のヘルスケア領域で「CLAP株式会社」を設立。 予防医療サービス「CLAP」「Immunity」を提供している。世界的な研究機関・医療機関と提携し、顧客の健康寿命最大化を実現すべく事業展開をしている。 共同代表医師の川田悠と共に「Dr.カワディのYouTube病院」に出演。